株式会社マルアイ
〜もらった後も子どものお小遣い入れに最適、ポーチやお出かけのかわいいお供に〜
「こころ くらし 包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品・化成品メーカーの株式会社マルアイ(本社:山梨県市川三郷町、代表取締役社長:村松道哉、以下「当社」)は、この度、ふわふわの触り心地で贈る人も受け取る人も笑顔になるぬいぐるみのようなぽち袋『ふくふくぽち袋』<2種(シマエナガ・ハムスター)、価格605円(税込)>を、2025年10月6日(月)に新発売します。

当社は今年で創業137年を迎える紙製品メーカーです。これまで祝儀袋や封筒など、冠婚葬祭や日常の心遣いの場面で人と人の気持ちをつなげる製品を製造・販売してきました。
金封やぽち袋は、贈る人の気持ちが込められたもののため、処分がしづらく、受け取った人はその後の保管に困るケースがあります。また、もらった後の活用方法が想定されていないものが多く、結果として処分されてしまうことも少なくありません。そのため当社では、大切な気持ちが込められた金封やぽち袋を長く使い続けられるよう、もらった後も二次利用できる布製の製品を多数展開しています。
そしてこの度、新たなラインアップとして、もらった後も二次利用できる、まるでぬいぐるみのようなぽち袋『ふくふくぽち袋』を、2025年10月6日(月)に発売します。
『ふくふくぽち袋』は、ふわふわの触り心地が特徴の布製ぽち袋です。子どもにお小遣いを贈る際などに、本体裏面のポケットにお金を入れて使用します。デザインは人気のシマエナガとハムスターの2種展開で、ぬいぐるみのようなかわいらしい装いが、贈る人や受け取る人の笑顔を自然と引き出します。
ポケットには四つ折りにしたお札や小銭を収納でき、面ファスナー付きのため中身がこぼれにくく、安心して使用することができます。
ぽち袋として贈った後も、もらった相手は小物入れやポーチとして二次利用が可能で、お金はもちろん、カードやおやつなどを入れて日常使いを楽しむことができます。中身を入れるほどふっくらとした姿になり、可愛らしさがより一層引き立ちます。バッグや衣類のポケットに忍ばせて、お出かけのかわいいお供として持ち歩くこともできます。







製品名:ふくふくぽち袋
価格:605円(税込)/種類:2種(シマエナガ・ハムスター)/製品寸法:95×110mm/内容量:1個/製品紹介ページ:https://paper.maruai.co.jp/shop/c/c03059886/
マルアイについて
1888(明治21)年創業。山梨県市川大門に本社を構え、祝儀袋や事務用封筒などの日用紙製品と、食品や精密機器を保護するための産業用包材を製造・販売しています。中でも祝儀袋・不祝儀袋は合わせて約500種類以上を展開し、業界で高いシェアを占めています。「こころ くらし 包む」をモットーに、みなさまの暮らしを豊かにする製品を提供しています。
社名:株式会社マルアイ
代表:村松道哉
本社所在地:山梨県西八代郡市川三郷町市川大門2603番地
設立:昭和22年5月30日
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社マルアイ 広告宣伝課
E-MAIL:pr@maruai.co.jp TEL:070-7416-9987