株式会社NEXER
株式会社NEXER・役員運転手を雇えるなら乗ってみたい車種に関する調査

■役員運転手を雇えるなら乗りたい車は?
誰もが一度は憧れる専属の役員運転手。
役員車には、企業の品格を示す役割や、移動時間を有効活用するための快適性が求められます。
高級セダンから大型のミニバンまで、多種多様な選択肢がある中で、もし専属の運転手を雇えるとすれば、どのような車で送迎してもらいたいでしょうか?
ということで今回は株式会社トランスアクトと共同で、全国の男女1000名を対象に「役員運転手を雇えるなら乗ってみたい車種」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社トランスアクトによる調査」である旨の記載
・株式会社トランスアクト(https://transact.co.jp/)へのリンク設置
「役員運転手を雇えるなら乗ってみたい車種に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年8月18日 ~ 8月31日
調査対象者:全国の男女
有効回答:1000サンプル
質問内容:
質問1:あなたがもっとも「役員運転手を雇えるなら乗ってみたい」と思う車種をひとつ教えてください。
質問2:その車種を選んだ理由を教えてください。
役員運転手を雇えるなら乗ってみたい車種ランキング!
◆第1位 センチュリー(トヨタ) 137票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・運転手がいるといえばセンチュリーだから。(30代・女性)
・貫禄があるし、憧れるから。(40代・女性)
・トヨタの最上級の高級車だから。(40代・男性)
・運転手付き前提で設計されており、後部座席の快適性は群を抜いているから。(60代・男性)
・役員車といわれて思いついた車なので。(60代・男性)
第1位はトヨタの「センチュリー」でした。
「運転手付きといえばこれ」「貫禄がある」「VIP専用車」といったコメントは、センチュリーが高級車というだけではなく、特別な地位を象徴すると認識されていることが分かります。
◆第2位 クラウン(トヨタ) 88票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・自分で運転した事がありますが、とても静かで乗りやすく運転もしやすかったです。自分が後ろに乗ってみたいと思いました。(30代・男性)
・国産車では高級感がありそうだから。(40代・女性)
・昔からのあこがれ。(60代・男性)
・重厚さ、風格、安全性がピカイチ。(60代・男性)
・いつかはクラウンというキャッチコピーが忘れられない。(60代・男性)
第2位はトヨタの「クラウン」でした。
「昔からのあこがれ」「高級車の象徴」といった声は、クラウンの特別感があることを示しています。
また、「重厚さ、風格、安全性がピカイチ」といったコメントからは、高級感だけでなく信頼性や安定感も高く評価されていることが分かります。
◆第3位 Sクラス(メルセデス・ベンツ) 85票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・いかにも高級車だから。(20代・男性)
・フォルムが好みだから。(30代・女性)
・内装も心地が良さそうでした。(40代・女性)
・偉い人が乗っているイメージがあるから。(50代・女性)
・風格が高級車。(60代・男性)
第3位はメルセデスベンツの「Sクラス」でした。
Sクラスは「セレブ感」や「品格」といった要素を体現する存在として認識されており、多くの方が一度は乗ってみたいと考えるようです。
◆第4位 LS(レクサス) 76票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・高級感があってすごく見た目もカッコよくて好きだから。(20代・女性)
・豪華でステータスがある。(30代・女性)
・ゆったりできそう。(50代・男性)
・日本の最上グレード車なので乗りたい。(50代・男性)
・国産高級車だから安心して乗れる。(60代・男性)
第4位はレクサスの「LS」でした。「日本の最上級車」「日本の最上グレード車」といった意見は、この車種が日本の技術を結集した最高峰の車として見られていることを示しています。
また、「豪華でステータスがある」「ゆったりできそう」という声からは、後部座席で快適に過ごしたいという願望が伺えます。
◆第5位 アルファード(トヨタ) 66票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・車体が大きく自分で運転するのは難しいが、車内が広々としていて好き。(40代・女性)
・今の社長はみんな使っている。(40代・男性)
・車内設備が充実してそうだから。(40代・男性)
・ゆったりと後席に座れるから。(50代・男性)
・セダンよりも乗り降りが楽で後席も幅や高さ奥行きも広いのでリラックスできそうだから。(60代・男性)
第5位はトヨタの「アルファード」でした。「車内が広い」「ゆったりと乗れる」「乗り降りが楽」といった意見からは、快適な移動空間を重視する姿勢が伺えます。
また、「今の社長はみんな使っている」などのコメントは、アルファードが現代のビジネスシーンにおける「新しい役員車の定番」として定着しているといえます。
◆第6位~第10位
ここからは第6位~同率第9位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。
第6位 ファントム(ロールスロイス) 65票
・高級感が凄いから。(30代・男性)
・自分では運転できないが憧れの車種なので。(50代・女性)
・乗り心地が静かみたいで。(60代・男性)
第7位 IS(レクサス) 44票
・高級感がある。(30代・女性)
・かっこいい。(50代・女性)
・乗り心地が良さそうなので。(50代・女性)
第8位 ゴースト(ロールスロイス) 40票
・世界のVIPが利用しているから。(30代・男性)
・ゴージャスな感じが一番するから。(50代・男性)
・自分が乗らない車だから。(50代・女性)
第9位 911(ポルシェ) 28票
・高級なイメージが有るから。(30代・女性)
・かっこいい代名詞みたいな車だから。(40代・女性)
第10位 シーマ(日産) 25票
・ごつくて自分では駐車に失敗しそうだから。(40代・女性)
・若いころに憧れた車だから。(50代・男性)
ということで今回は、以下のようなランキングになりました。

役員運転手を雇えるなら乗ってみたい車種は、「センチュリー(トヨタ)」や「クラウン(トヨタ)」といった格式ある高級セダンが人気を集めました。
「品格」や「信頼性」を重視する層に支持されているようです。
一方、アルファードのような大型ミニバンは、「車内の広さ」や「快適性」が評価され、現代の役員車の新しい定番として認知されています。
また、「Sクラス(メルセデス・ベンツ)」や「ゴースト(ロールスロイス)」は、普遍的な高級感やブランドイメージから憧れの対象となっていることが分かりました。
乗り心地やステータス、ブランドイメージなど、さまざまな要素が車種選びの決め手となるようです。
役員運転手を雇いたい方は、役員運転手や社長秘書の人材派遣会社に相談してみてはいかがでしょうか。気配りや心遣いなどに優れた資質の高い人材を派遣してくれますよ。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社トランスアクトによる調査」である旨の記載
・株式会社トランスアクト(https://transact.co.jp/)へのリンク設置
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所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園3-4-30 32芝公園ビル702
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Tel:03-3433-8200
URL:https://transact.co.jp/
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Tel:03-6890-4757
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