福井コンピュータアーキテクト株式会社（本社：福井県坂井市、代表取締役COO：坪田 信）では、住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio（アーキトレンドモデリオ）（以下Modelio）』について、顧客提案と業務効率の向上を目指した最新版『ARCHITREND Modelio 2026』、さらにModelioデータを取込み可能にした設計コネクトサービス『ARCHITREND ONE（アーキトレンドワン）（以下ONE）』の２つの製品サービスを2025年9月30日（火）に同時リリースいたします。

ONE⇔Modelioの連携により『データ循環型ワークフロー』をさらに強化

Modelioは2025年2月に、3D建築CADシステム「ARCHITREND ZERO（以下 ZERO）」とのデータ連携機能を大幅に改善するとともに、『データ循環型ワークフロー』の仕組みを構築いたしました。さらに今回のバージョンアップではONEとの連携にも対応し、クラウド上でのデータ共有・活用が可能となりました。この仕組みにより、営業と設計が互いに作成・編集したデータを最大限に活用できるため、顧客提案の迅速化および顧客満足度の向上につながるワークフローの構築が可能となります。
【主な特長】

・ONE上で、ModelioとZEROのデータを変換・連携

・営業担当・設計担当・お施主様、どなたにでも取り扱いやすい形で、編集・閲覧・共有可能

※ONE上のModelioデータを直接ZEROへ取り込み、編集可能とする機能は、2025年10月15日発売予定のZERO Ver.12より利用可能となります。

【リリース日】

2025年9月30日（火）　

【価格】（税抜）

・ARCHITREND Modelio（1ライセンス）：12,000/月額、144,000/年額　

　※5ライセンスパックをご用意しています。

・ARCHITREND ONE（30 ID/1TB）：15,000/月額、180,000/年額

▼製品ページ
https://archi.fukuicompu.co.jp/products/architrendmodelio/index.html

出典：PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ （2025年9月8日 15時37分）