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【ルイ·ヴィトン】ジュリア·デュクルノー、第82回ヴェネツィア国際映画祭のクロージングセレモニーにルイ·ヴィトンを着用

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ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社

オリゾンティ部門審査員長のジュリア·デュクルノーが、第82回ヴェネツィア国際映画祭のクロージングセレモニーにルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用して出席しました。

ジュリア·デュクルノーは、刺繍入りのトップとマルチレイヤーのフリルスカートが特徴的な、ブラックのシルクモスリンスリップドレスに、シルバーのパテントレザーサンダルと、オールブラックレザーのハンドバッグ「プティット·マル」をコーディネートしました。

また、メゾンのハイジュエリー·コレクション「タンブラー」より、ホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤリングとブレスレットを着用しました。

ジュリア·デュクルノーが着用したブラックのシルクモスリンのラウンドネックスリップドレスは、ストレートフィットの刺繍入りトップに、マルチレイヤーのフリルを重ねたフレアスカートが特徴で、背面にはロングトレーンが優雅に流れます。

刺繍にはアーリ·クロシェ(Aari crochet)技法が用いられ、6,500粒の虹色ビーズが施されています。この刺繍の制作には、6人の職人が3日間かけ、合計125時間を要しました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年9月8日 17時10分)

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