代理店が抱える広告運用の課題

広告アカウントの開設・調整・運用は、多くの広告代理店にとって大きな負担となっています。
「複数クライアントのアカウントをまとめて管理したい」
「運用担当者が不足して、クオリティが安定しない」
こうした課題は、代理店が拡大する上で避けて通れない壁です。

広告運用AI Agent「佐々木AI」が解決します

N.E.W Verse株式会社（本社：東京都、代表取締役：本由 麗雄）は、広告代理店の運用負担を軽減する広告運用AI Agent 「佐々木AI（Sasaki）」 のパブリックベータ版を2025年9月1日に公開しました。

佐々木AIは、普段使っている Chatwork、Slack、LINE、Lark などの主要チャットツール上で利用できる、チャット完結型の広告運用サポートサービスです。

チャットするだけで広告運用が変わる 

佐々木AIとチャットするだけで、新しい広告アカウントが開設でき、予算もそのまま管理可能。
クリエイティブ素材審査や運用改善の提案、さらに詳細なレポーティングまで自動でサポート。
広告運用のプロが隣にいるように、専門的で的確なアドバイスがすぐ返ってきます。
佐々木AIは、広告代理店にとって“手の届くプロフェッショナル”です。

佐々木AIの主な機能 

• アカウント開設サポート：新規広告アカウントの開設や設定を自動ガイド 

• 広告運用コンサル：予算設定や配信アドバイスをAIが提案

•  素材審査サポート：広告素材のチェックを効率化し、出稿リスクを低減

•  運用改善提案：効果測定に基づき、次の打ち手をAIが提示

•  レポーティング自動化：必要な指標をまとめ、レポートを即時に生成

•  多言語対応：音声・テキストで日本語／英語／中国語などに対応

•  主要チャットツールと連携：Chatwork、Slack、LINE、Larkからそのまま利用可能

広告代理店にとっての導入メリット 

• 工数削減：アカウント開設や素材審査などの手間をAIが代替

•  運用精度向上：AIが運用改善や予算設定を即時に提案、属人化を防止

•  利益率改善：少人数でも複数案件を効率的に運用でき、限られたリソースで高収益を確保 

実際の利用シーン 

佐々木AIは、日常の業務のあらゆる場面で「すぐそばにいる運用アシスタント」として機能します。

•  佐々木AIに頼むだけで、新しい広告アカウントを開設

•  必要に応じて、そのまま広告予算をチャージ（入金）

•  素材をアップすると、審査やリスクチェックを自動で実施

•  運用開始後は、消化額や予算の進捗をいつでも確認

•  LPの効果やCPAを照会し、改善策を即時に提案

•  必要に応じて、その場で運用予算を調整

 「アカウントを開設 → 予算を入れる → 素材を審査する → 広告を運用する → 成果を確認し改善する」
広告代理店が日々行う一連の業務を、佐々木AIひとりで完結できます。

代表メッセージ 

「広告アカウントの開設や運用は複雑で、特に中小規模の広告代理店にとって大きな負担となってきました。実際、佐々木AIを試験導入いただいた代理店様では、アカウント開設にかかる時間を70％削減し、担当者1人あたりの運用案件数を2倍に拡大することができました。

佐々木AIは、AIと人の協働によって、誰でも気軽に広告運用を始められる世界を目指しています。ぜひこの機会にベータ版を体験いただき、ご意見をお聞かせください。」

— N.E.W Verse株式会社 代表取締役 本由 麗雄

今後のビジョン 

佐々木AIは今後、広告アカウント支援にとどまらず、AIによる運用最適化やROI改善支援へと進化していきます。さらに外部AIエージェントとの連携も視野に入れ、広告業界全体の次世代インフラを構築していくことを目指します。

今すぐ体験できます

「佐々木AI（Sasaki）」パブリックベータ版は、2025年9月1日より無料でご利用いただけます。
広告代理店の皆さま、この機会にぜひ導入をご検討ください。

ご関心のある方は info@new-verse.link までお気軽にお問い合わせください。

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年9月9日 09時00分）