株式会社下村畜産食肉（本社：愛知県大府市、代表取締役社長：下村知士）は、当社が運営する

「下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛」にて、2025年9月11日（木）から10月7日（火）まで期間限定

で、“秋のごちそう祭り”を開催いたします。

　今回の目玉は、「下村牛お月見セット」です。黒毛和牛を使用した肉玉を月見団子に見立て、盛り付けも団子風にアレンジ。定番人気のカルビ・ロース・あかみ、さらに肉厚でジューシーなダイヤモンドタンを一皿に盛り込んだ贅沢な逸品です。また、よりリアルなお月見を楽しめる「下村牛お月見団子」では、9個の肉玉でお団子を再現しました。さらに既存商品の「極」サーロイン焼きしゃぶやローストビーフユッケなどたまごと絡めて食べるお月見シリーズとしてラインナップ。いつもと変わったお月見をお愉しみ下さい。

　さらに今だけ限定で、生ビール・ハイボール・サワー・ソフトドリンクなど30種類以上が楽しめる「90分飲み放題」を980円（税込1,078円）でご提供。通常の生ビール（中）が1杯600円（税込660円）のため、2杯以上で元が取れる大変お得なプランを同時開催。

　この秋、新たな月見の魅力に出会える特別な27日間。ぜひご家族・ご友人とともに、楽しいひとときをお過ごしください。

秋のごちそう祭り概要

【開催期間】　2025年9月11日（木）～10月7日（火）の27日間

▪お月見シリーズ商品概要

また食べたくなる”下村牛“について

下村牛について

　ホルスタインと和牛の掛け合わせではなく、生粋の黒毛和種による本物の“和牛”。三代で80年に渡り、愛知県大府市で追求した“下村牛” は、誰もが納得するおいしさで、直近の枝肉共励会までNO.1である「愛知県知事賞」を12回連続受賞するなど安定した高品質の黒毛和牛です。たっぷりの愛情を注いで育てた「下村牛」は、うま味成分であるグルタミン酸を通常和牛の30倍も含んでおり、以下のような特徴があります。

①やわらか食感

　柔らかいけど柔らかすぎない。質の悪い肉は水分量が多いため、旨味成分が抜けてしまっています。しかし下村牛は水分量少なく、熟成されているため、旨味が増し、肉質も柔らかいです。

②究極の脂の口どけ

　口の中で溶けやすい。下村牛の脂は、オレイン酸の含有量が高く、　脂の融点が低い。　つまり人肌で溶ける脂だからまろやかで口当たりが良いです。

③あふれる“うまみ”

　うまみ成分であるグルタミン酸の含有量が通常和牛の30倍。肉中のアミノ酸量が多く、旨味が凝縮され美味しくなっています。

三代目下村牛店舗概要

店名　　　  下村牧場直営焼肉店　三代目下村牛

住所　　　  〒474‐0053　大府市柊山町3‐181‐1

営業時間  ※水曜定休

　　　　　　　【月・火・木・金】　ランチ11:00‐14:30　　ディナー17:00‐22:00

              　　【土・日・祝】　　　11:00‐22:00

予約URL　 https://booking.ebica.jp/webrsv/vacant/e020036301/19684

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年9月9日 10時00分）