アモーレパシフィックジャパン株式会社
約7割がインナードライケアとして「クリーム1本分の保湿成分を含んだ化粧水」を試してみたいと回答!

夏の暑さが続きながらも、気温や湿度が変化していく秋。
実はこの季節、肌のコンディションに違和感を覚える方が増えやすいことをご存知でしょうか。
肌の内側はカラカラ、表面はベタつく状態、いわゆる「インナードライ」は乾燥とテカリが同時にあらわれるため、スキンケアを迷う方も多いでしょう。
インナードライを自覚している方はどのくらいいて、どのようなスキンケアアイテムや機能が求められているのでしょうか。
そこで今回、アモーレパシフィックジャパン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:羅 政均 https://www.apgroup.com/jp/ja/)は「インナードライ」に関する調査を実施しました。
調査概要:「インナードライ」に関する調査
【調査期間】2025年8月6日(水)~2025年8月7日(木)
【調査方法】PRIZMAによるインターネット調査(https://www.prizma-link.com/press)
【調査人数】1,002人
【調査対象】調査回答時に肌のトラブルや不調を感じることがある20~40代の女性と回答したモニター
【調査元】アモーレパシフィックジャパン株式会社(https://www.apgroup.com/jp/ja/)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
猛暑の置き土産?秋に肌の不調を感じる方は約8割

秋は湿度の低下と朝晩の寒暖差が大きく、肌のバリア機能が乱れやすくなることから、肌のゆらぎ等を感じる方が多いようです。
では、実際にどのような肌の不調を感じるのでしょうか。
『乾燥』が突出して多いのは、夏の紫外線やエアコンの使用の影響や、気温・湿度の低下が肌の水分蒸発を促進しやすいためと考えられます。
また、乾燥によるバリア機能の低下からくる二次的な症状である『肌荒れ』や『かゆみ・赤み』も上位になり、夏の影響が秋にあらわれていることが考えられます。
そのような肌の不調への対処として、秋にスキンケアを変えている方はどの程度いるのでしょうか。

約半数が『気になるときだけ変えている』と回答し、肌の状態や環境変化に合わせた柔軟な対応を重視している様子がうかがえます。
また、『毎年変えている』という方も約1割おり、季節ごとの肌の変化を明確に意識していることがわかりました。
では、秋にスキンケアを変えている方はどのようなアイテムを重視しているのでしょうか。
『毎年変えている』『気になるときだけ変えている』と回答した方に秋にどのようなアイテムを重視するか調査したところ、『化粧水』が最多となりました。まず肌に水分を与えることを重視する傾向のあらわれです。
一方で『乳液』や『クリーム』など油分を含むものも上位に入り、水分を与えるだけでなく保持のステップを意識している方が多いといえます。
また、『美容液』と回答した方も多く、肌悩みに応じたアプローチを求める方に支持されていると考えられます。
夏の終わりから秋にかけて要注意!「自分はインナードライ」と自覚している方は約7割!最も多い悩みとは

『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した約7割が自分の肌はインナードライだと思っているようです。
『ややそう思う』と回答している方が半数いることから、なんとなくインナードライではないかと感じている方が多いといえます。
インナードライが見た目だけでは判断しづらく、肌内部の状態を知る手段が限られていることも背景にあるでしょう。

自覚がある肌の状態についてインナードライの自覚がある方と無い方で比較してみたところ、両者共に『毛穴が目立つ』という状態が最も多く見られましたが、インナードライの主な状態である3つの割合については、自覚がある方が『肌の内側がつっぱる・乾燥する(41.6%)』『化粧が崩れやすい(37.8%)』『表面がテカる(37.1%)』という割合に対して、自覚がない方も『肌の内側がつっぱる・乾燥する(18.2%)』『化粧が崩れやすい(29.9%)』『表面がテカる(28.2%)』と、一定数の回答が見られました。
実はインナードライの状態に自覚があるものの、ご自身ではインナードライではないと感じている「隠れインナードライ肌」の方がいると言えそうです。

インナードライの肌状態への悩みとしては、約半数が「適切なスキンケアアイテムがわからない」と回答し、インナードライ肌のケアの難しさがうかがえます。
「油分が多いとベタつく」「保湿しても乾燥する」といった相反する悩みも上位に入り、水分と油分のバランス調整の難しさに悩む方も多いようです。
購入の決め手は「価格」だけでなく「使用感」も重要!インナードライ女子の注目ポイント1位が明らかに
そのような背景から、クリーム1本分の保湿成分を含んだインナードライ対策の化粧水を試してみたいと思う方はどの程度いるのでしょうか。

高保湿タイプの化粧水への関心は高く、特に「やや試したい」という慎重ながらも前向きな姿勢が目立ちます。
これは、製品に対する期待とともに、自分の肌に合うかを見極めたいという慎重さのあらわれといえます。
では、インナードライ対策のためのスキンケアアイテムの選択で重視するポイントは何なのでしょうか。
「インナードライ対策としてスキンケアアイテムの購入を検討する際、重視するポイント」について尋ねたところ、『価格(69.7%)』が最も多く、『使用感(58.2%)』『保湿力(55.7%)』となりました。
約7割が『価格』と回答したことから、継続的に使用するスキンケアアイテムにおいて費用負担を現実的に考慮していることが考えられます。
また、『使用感』や『保湿力』も上位になり、購入しやすい価格で肌触りや保湿力に満足できるものを求めている方が多いことが明らかになりました。
インナードライケアなら「LANEIGE(ラネージュ)/クリームスキン ローション」がおすすめ

■高い保湿力を求めるほど軽いテクスチャーを好きになる
<LANEIGE クリームスキン ローション>
▼特徴
①独自成分セラペプチド™*¹を配合し、120時間*²の長時間うるおいが続く高保湿ローション
保湿とうるおいバリアをサポートするハイドロセラミドと、2種ペプチドを結合した独自成分セラペプチド™*¹を配合。
セラペプチド™*¹を配合したクリームまるごと1本分をローションに溶かし、マイクロブレンド技術™により配合成分をナノ化したことで、ローションとしてのみずみずしさを安定化。
クリームレベルの保湿力をスキンケアの最初のステップで角質層のすみずみまで浸透。
肌のうるおいバリアを高め、なめらかでツヤのある肌に導きます。
②アモーレパシフィック茶畑から生まれた、豊富なアミノ酸を含むホワイトリーフティー*³を配合
韓国・済州島に所有する茶畑にて1年に1回収穫される春の新茶を、アモーレパシフィック独自の遮光栽培法で光合成量を調整し、水を一滴ずつゆっくり落とすダッチ抽出方法で効率よく抽出されたホワイトリーフティー*³を配合。
一般的な緑茶に比べて、3倍ものアミノ酸が含有されており、ゆらぎがちな肌をケアします。
③まるでクリームのような保湿力を実現しながらべたつかない軽やかな使用感
セラペプチド™*¹を配合しただけでなく、保湿力にすぐれたうるおい成分メドウフォーム種子油とスクワランを黄金比率で配合したことによって、さらに保湿力を高め、べたつきを感じないテクスチャー。
水のようにさらさらしたテクスチャーながら、まるでクリームのような高い保湿力を実現しました。
④敏感に傾いた肌状態でも使用可能なマイルド処方
敏感肌の方でも使用しやすいマイルド処方です。
12のフリー成分:動物性原料、鉱物油、シリコーンオイル、合成着色料、ポリアクリルアミド、イミダゾリジニルウレア、トリエタノールアミン、香料、PEG系界面活性剤、タルク、パラベン、グルテンを不使用。
※皮膚科医テスト済み、敏感肌一次刺激テスト済み、アレルギーテスト済み
(すべての方に皮膚刺激・アレルギーが起こらないということではありません。)
*¹セラミドNP(保湿成分)、アセチルテトラペプチド-11(整肌成分)
*²アモーレパシフィック調査。効果には個人差があります。
*³チャ葉エキス(保湿成分)
▼乾燥時やボディなど様々なシーンでも使用できる
いつでもどこでもうるおいとツヤに満ちた肌を保つために
乾燥を感じたらいつでも保湿を
ボディへの使用も◎
▼インナードライのための大本命化粧水、“潤うのにベタつかない”
水のようにさらさらしたテクスチャーながら、まるでクリームのような高い保湿力を実現
■商品紹介

「クリームスキン ローション」
・価格:3,300円(税込3,630円)
・容量:170mL
・販売場所:
■各種公式オンラインモール
・Qoo10:https://www.qoo10.jp/shop/laneige-q
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/laneige-r/
・Amazon:https://www.amazon.co.jp/Laneige
■ロフト/ロフトネットストア
■@cosme TOKYO/@cosme STORE/@cosme SHOPPING
※取り扱いは店舗により異なります
※一部店舗のみの取り扱いとなります
■受賞歴
・LIPS
LIPSベストコスメ2025 上半期こだわりアワード 化粧水部門保湿賞2位
・LDK the Beauty
2024年4月号 韓国化粧水部門 A評価
■LANEIGE(ラネージュ)とは
LANEIGEは、世界44か国に進出しグローバルで愛されているスキンケアビューティーブランドであり、「innisfree(イニスフリー)」と「ETUDE (エチュード)」などのブランドを有する韓国化粧品会社「アモーレパシフィック」の代表ブランド。‘‘La Neige‘‘はフランス語の「雪」を意味し、「雪の結晶のように輝く美しさ」をコンセプトに掲げ、本来の肌の潤い、輝き、美しさを追求しています。
ブランドスローガンの「OPEN TO WONDER.」には、ラネージュの商品開発のルーツになっている「好奇心を開こう」そして「ラネージュの箱を開けると驚きとわくわくがいっぱい」というダブルミーニングになっています。

▽ブランド公式サイト
▽公式Instagram
https://www.instagram.com/laneige_jp/
▽Qoo10
https://www.qoo10.jp/shop/laneige-q
▽楽天
https://www.rakuten.ne.jp/gold/laneige-r/
▽Amazon
https://www.amazon.co.jp/Laneige
▼アモーレパシフィック社について
1945年の創業以来、韓国を代表するカンパニーとしてアモーレパシフィック社は、自然と人間に対する深い理解をもとに、内面と外面の美しさの調和を追求しています。20以上の化粧品、パーソナルケア、ヘルスケアブランドを持ち、世界中のグローバルな消費者の様々なライフスタイルやニーズに応えてきました。革新的な方法で世界のビューティートレンドを変えていくことで高い評価を得ています。