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DGDV、警備業界向けDXプラットフォームを提供するstrayaにシードラウンドで出資

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DGDV

DG Daiwa Ventures(本社:東京都千代田区、代表取締役:中島 淳一、村田 勝安、以下「DGDV」)は、警備業界向けDXプラットフォーム「KUMOCAN(くもかん)」を提供する株式会社straya(代表取締役:渡辺拓也、本社:東京都、以下「straya」)に、シードラウンドで出資したことをお知らせいたします。

                         strayaメンバー

strayaは「テクノロジーの力で警備を若者が憧れる職業にする」というビジョンのもと、「KUMOCAN(くもかん)」を通じて、日々の業務フローに則ったDXツールの提供と、そこから集まるデータを活用した退職予測AI・AI自動配置を開発/提供することで、社会インフラを担う警備業界の人材課題に挑んでいます。

DGDVは、strayaメンバー全員が警備の現場で実際に汗を流した経験を持ち、そのリアルな課題感に根ざしたプロダクト開発を進めている点に、他にはない大きな強み・可能性を見出しています。

警備業界は需要増の一方、深刻な人手不足に直面しています。その中で、SaaSによって業務効率を高めつつ、人材供給の仕組みを構築できれば、産業構造を変革する存在になり得るものと感じています。

今後もstrayaの情熱猛る経営チームと共に、市場開拓の加速をご支援して参ります。

■ strayaについて

会社名:株式会社straya

設立:2023年6月

代表者:代表取締役 渡辺拓也

事業内容:警備業界向けDXプラットフォーム「KUMOCAN」の開発・提供、採用支援事業

WEB:https://straya.jp/

■DGDVについて

DGDVは、シードおよびアーリーステージのスタートアップを中心に投資を行う東京を拠点とするベンチャーキャピタルです。日本に本社を置き、共同投資やイベント共催等を通じ、北米やその他地域においてグローバルのトップ投資家と深く連携してまいりました。DGDVはこれまで各分野の最先端技術の育成に尽力しており、AI、セキュリティなどのソフトウェア領域にとどまらず、ディープテック、フィンテック、クライメートテック、ロボティクスなどの幅広い領域に積極的に投資しています。DGDVの使命は、日本とグローバルにおけるさまざまなギャップの架け橋となり、世界を舞台にイノベーションに挑むスタートアップ企業への投資を通じ、スタートアップエコシステム全体を変革をしていくことです。

URL:https://dg-daiwa-v.com/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月10日 10時20分)

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