ケンコーマヨネーズ株式会社（東京本社：東京都杉並区、代表取締役社長：島本 国一、以下「当社」）は、8月18日（月）から24日（日）までの一週間、2025年 日本国際博覧会（大阪・関西万博）に出展しているORA外食パビリオン「宴〜UTAGE〜」にて、「和Oh!!SANDWICHのサラダ料理教室」を開催しました。

今回の出展では、“サラダ料理で育む未来”をテーマに、手作りマヨネーズ体験や和惣菜を使った和のサンドイッチ『和Oh!!SANDWICH』作りを行いました。多くのお客様に関心を寄せていただき、連日予約で満席となり、一週間で約700名の方にご参加いただきました。参加された方からは、「マヨネーズ作りでは、油の量の多さや混ぜる大変さなど新しい発見があった」、「サンドイッチに和惣菜を使う概念がなく新鮮だった」などのご感想をいただき、幅広い年齢層の方に、食の楽しさやサラダ料理の魅力を届けることができました。

※「サラダ料理」はケンコーマヨネーズ株式会社の登録商標、「和Oh!!SANDWICH」はケンコーマヨネーズ株式会社の商標です。

■参加者アンケートより

『和Oh!!SANDWICH』のサラダ料理教室の満足度を教えてください。

（手作りマヨネーズ体験・和Oh!!SANDWICH作り体験）

今後、サラダ料理である『和Oh!!SANDWICH』を作ってみたいと思いますか ？

【ご感想（一部抜粋）】

「マヨネーズがこんなに手軽に出来るとは思わなかった。家でもやってみたい。」

「子どももとても楽しんでいましたし、大人も楽しめました。」

「綺麗な断面ができた瞬間家族全員テンションが上がりました！」

「楽しく、たくさん食べ比べもできたのがよかった。」

当社は今後もサラダ料理を広げ皆様の食生活を豊かにしてまいります。

『和Oh!!SANDWICH』はその迫力満点な見た目や、新たな美味しさに感動して思わず出てしまう一言を表現。

カットされたサンドイッチを開けると、会場からは「和Oh!!（わお）」という声が上がり、写真撮影をして楽しむ姿が見られました。

『和Oh!!SANDWICH』のサラダ料理教室の様子

当社商品の試食もご用意。環境に配慮したプラントベース商品や、当社がパイオニアであるごぼうサラダなどをご紹介しました。

中でも「まるでたまご®のサラダ」はお子さまの人気が高く、卵が食べられない人も同じ味わいを共有でき楽しみが広がるとのお声も。「お豆でつくったツナのサラダ」も、従来のツナサラダと変わらない美味しさに驚く方が多くいました。

【当日の試食ラインナップ】※写真中の番号と対応しています。

＜＜当日の試食ラインナップ＞＞

手作りマヨネーズと食べ比べ！当社マヨネーズ商品

①ケンコーマヨネーズ レストランの味

②ノンエッグマヨネーズタイプ　

環境にやさしいプラントベース商品　

③まるでたまご®のサラダ　　　　　　　　　

④お豆でつくったツナのサラダ

当社がパイオニア！ごぼうサラダ

⑤FDF Plus®ごぼうサラダ

和食の魅力を見つめなおす

⑥WABI-DELI 花がんもの含め煮

※本リリース中の画像はすべて掲載許可をいただいております。

講師を務めた当社事業開発本部 従業員のコメント

皆様の楽しそうな笑顔や「美味しい！」というお声を直接聞くことができ、私も楽しく幸せな気持ちになりました。

『商品の先にあるお客様をイメージすること』という、業務用食品開発者にとって大切な気持ちを再確認できた貴重な機会でした。

今回のワークショップを通じて、一からモノを作るというお客様の一つの成功体験につながったと思います。万博という場の講師経験が、自分自身の大きな成長にもつながりました。少しでも多くの方に「食」の楽しさと当社商品を知ってもらえていれば、嬉しく思います。

「和Oh!!SANDWICH」のレシピは10月上旬までの期間限定で、当社企業サイト内の特設ページでご紹介しています。

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出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年9月10日 11時00分）