OKIは、令和7年国勢調査の円滑な実施のために、社員に対する調査回答の促進などの支援活動を行うサポーター企業に登録しました。国勢調査は、5年に一度、国内の人および世帯の実態を把握し、各種行政施策その他の基礎資料を得ることを目的としており、国の最も重要な基幹統計調査です。国勢調査の結果は、公的機関はもちろんのこと企業や学術団体でも活用され、私たちの社会や暮らしを支える重要な情報基盤になっています。OKIは、より安全で便利な社会のインフラを支える企業として、国勢調査の活動を支援していきます。

国勢調査2025 サポーター企業の主な活動内容は、（1）回答の呼びかけ、（2）インターネット回答の推進、（3）ポスターや動画の掲載、（4）リーフレットの配布です。これらの活動は、前回調査の令和2年国勢調査において初めて導入され、特に社員に対する回答の呼びかけなどが円滑な調査実施に効果的であったと評価されています。こうした実績も踏まえ、OKIは社内コミュニケーションツールを活用し、前回に引き続きOKIグループ全体に対して回答の呼びかけを行っていきます。

OKIはサポーター企業として以下の活動を実施することで、令和7年国勢調査を支援します。

• 国勢調査周知ポスターの社内掲示、リーフレットの配布

• 社内イントラネットへの国勢調査に関する情報掲載

• 社内メールによる国勢調査の実施周知、インターネット回答促進の呼びかけ

リリース関連リンク

国勢調査2025キャンペーンサイト

• 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。

• その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

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出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年9月11日 10時00分）