コミューン株式会社
相互交流で信頼を育む「Commune(コミューン)」を提供するコミューン株式会社は、コミュニティの立ち上げから事業貢献までを完全解説する書籍『コミュニティ経営の教科書 〜顧客・従業員とのつながりが競争優位となる新時代の事業戦略〜』(著者:高田 優哉、黒田 悠介)が、Amazonの書籍カテゴリである「マーケティング・セールス全般関連書籍」「コミュニティ」「ナレッジマネジメント」「海外進出」「消費者運動」の5部門にて、売れ筋ランキング1位を獲得したことをお知らせします(2025年9月11日調べ)。

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本書は、コミュニティが事業の武器になる理由をビジネスリーダーの視点から整理し、戦略の立て方からコミュニティのつくり方、育て方まで、そのノウハウを詳しく解説する一冊です。
コミュニティは、業種や企業規模を問わず活用できる普遍的な経営手法であり、ビジョン浸透・新事業創出・ロイヤルティ向上など、企業が抱える課題の解決を促します。コミュニティ運営を支援し、累計500万人以上の声を集めてきたノウハウをもとに、顧客コミュニティ、社内コミュニティ、パートナーコミュニティのそれぞれについて、具体的に解説します。また、実際にコミュニティを経営に活かす企業へのインタビューコラムも。新時代の事業戦略、経営戦略を考えるマネジメント層から、実際にコミュニティ運営に携わる人まで役立つ内容となっています

書籍概要
タイトル:コミュニティ経営の教科書 〜顧客・従業員とのつながりが競争優位となる新時代の事業戦略〜
著者:高田 優哉、黒田 悠介
発売日:2025年10月20日
価格:2,200円(税込)
出版社:株式会社 翔泳社
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著者プロフィール
高田 優哉(たかだ ゆうや)
コミューン株式会社代表取締役CEO。
東京大学卒業後、2014年にボストンコンサルティンググループに入社し上海、ロサンゼルス、シンガポールなどでプロジェクトに従事。2018年に退職しコミューン株式会社を共同創業。現事業立ち上げ前にD2Cサプリメント販売事業に取り組むも、ユーザーとの距離の遠さを事業者として痛感。その後、「あらゆる組織とひとが融け合う未来をつくる」というビジョンの実現を目指し、相互交流で信頼を育む「Commune(コミューン)」を運営している。

黒田 悠介(くろだ ゆうすけ)
コミューン株式会社の研究機関であるコミューンコミュニティラボ所長。
東京大学卒業後、マーケティング企業2社と起業を経て2013年にスローガン株式会社へ入社。2015年にはフリーランスとして独立し、2017年に日本最大級のフリーランスコミュニティである「FreelanceNow」や、問いでつながるコミュニティ「議論メシ」を相次いで立ち上げる。著書にコミュニティ論『コミュニティシフト』(個人出版)およびキャリア論『ライフピボット』(インプレス)がある。

Commune(コミューン)について
「あらゆる組織とひとが融け合う未来をつくる」をビジョンに掲げ、信頼を核にして顧客・従業員のちからを企業活動のあらゆるアクションに活かす「信頼起点経営」を支援するCommune事業を展開しています。
サービスサイト:https://commune.co.jp/
会社概要
会社名:コミューン株式会社
代表者:高田優哉(代表取締役CEO)
設立:2018年5月
事業内容:「信頼起点経営」を社会実装する事業の展開
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田4‐31‐18 目黒テクノビル2F