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マークスライフ、日本顧問介護士協会より「介護支援推進企業」に認定

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マークスライフ株式会社

仕事と介護の両立を支援し、持続可能な働き方を推進

不動産の可能性を追求し、社会課題の解決に取り組むマークスライフ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:花原浩二、以下「当社」)は、このたび一般社団法人 日本顧問介護士協会(本部:静岡県静岡市、理事長:石間洋美、以下:日本顧問介護士協会)より「介護支援推進企業」として認定されましたのでお知らせいたします。

≪取り組みの背景≫

少子高齢化が加速する日本において、従業員の育児・介護と仕事の両立は、企業の持続的な成長と労働市場の安定に不可欠な課題です。2025年4月にも「育児・介護休業法」の改正が行われ、企業におけるさらなる支援体制の充実が求められています。

当社は、介護離職の防止と働きやすい職場環境の実現を目指し、制度整備や支援の取り組みを進めてまいりました。こうした活動が評価され、このたび「介護支援推進企業」として認定を受ける運びとなりました。

≪「介護支援推進企業」認定について≫

日本顧問介護士協会が運営する本認定制度は、仕事と介護の両立を積極的に支援する企業を評価するもので、以下4つの観点から取り組みや専門性を有する企業に認定マークが授与されます。

  1. 組織体制

  2. 仕事と介護の両立に関する実態把握

  3. 介護に直面した従業員への支援

  4. 就業規則等制度の整備

≪当社の主な取り組み≫

  • 日本顧問介護士協会によるオンライン研修の実施

  • 介護に悩む社員への相談窓口として顧問介護士を配置

  • 就業規則・制度の整備(フレックス勤務、週4日正社員制度、リモートワーク制度の導入)

≪今後の展望≫

2024年、日本の高齢者人口割合は過去最高の29.3%に達しました(※1)。
当社は高齢化社会における課題解決に向け、見守り・生前整理・介護・相続・実家管理などをワンストップで支援する「実家の相談窓口『じつまど』」を展開しています。

高齢化社会の課題に向き合ってきた当社は、ご高齢者の支援だけでなく、ご高齢者を支える皆様のための介護支援も重要であると強く認識しております。

今後も社員の声に耳を傾け、仕事と介護の両立を可能にする職場づくりを推進するとともに、高齢化社会の課題解決に挑戦してまいります。

※1 出典:令和7年版高齢社会白書(概要版)(PDF版) – 内閣府

■会社概要

【マークスライフ株式会社】

当社は、「世のために。人のために。」を企業理念として掲げ、お客様のお困りごとに真正面から向き合ってきました。業界の常識では難しいとされる課題でも、可能性を追求し、専門知識と真摯な気持ちをもって、お客様と一緒に解決策を探していきます。 今後も挑戦を続け、より多くの人々が心から安心し、明るい気持ちで人生を歩める、 そんな社会の実現を目指していきます。

 

社名:マークスライフ株式会社(マークスライフカブシキガイシャ) 

本社所在地:東京都中央区日本橋本石町三丁目1番2号 大阪ガス都市開発日本橋ビル4階 

代表取締役社長:花原浩二 

資本金:272,466,662円(資本準備金含む) 

宅地建物取引業:国土交通大臣(1)第10129号 

事業内容:不動産買取事業 / 不動産仲介事業(売買仲介および賃貸仲介)/ 不動産活用コンサルティング事業 

サービス一覧:じつまど / 葬祭事業者サポート / おまもり不動産 / 中立不動産 / 富動産市場 / 成仏不動産 / 負動産の総合病院 / 海外不動産 

コーポレートサイト:https://marks-house.jp/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月12日 13時30分)

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