合同会社BIKAS COFFEE
京セラブースのゲストバリスタとして代表の菅勇輝が登壇。京セラとのコラボを記念したオリジナルの新商品「CERAMUGボトル」を9月24日(水)よりお得な先行特別価格にて発売開始!

ネパールの山奥にアグロフォレストリーで育つ希少かつ上質なコーヒー豆を取り扱う合同会社BIKAS COFFEE(東京都文京区:代表社員 菅勇輝、以下:BIKAS COFFEE)は、2025年9月24日(水)に東京ビッグサイトで開催されるアジア最大のスペシャルティコーヒーイベント「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2025」(主催:一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会、以下:SCAJ 2025)」に初参戦します。当日は京セラ株式会社(京都府京都市:代表取締役社長:谷本 秀夫、以下:京セラ)の出展ブースのゲストバリスタとして菅勇輝が登壇し、生産現場やコーヒー1杯に込めるストーリーについてお話します。また、今回の登壇を記念してBIKAS COFFEEの限定オリジナルCERAMUG ボトル(京セラ製)を9月24日(水)よりBIKAS COFFEE公式オンラインショップにて先行特別価格にて販売を開始いたします。(商品ページ:https://bikascoffee.stores.jp/items/68c277b3ea1c9236d858b619)
BIKAS COFFEEは、今後も企業の皆様とのパートナーシップを通じて、より多くの方々を巻き込みながら地域社会や環境保全への貢献を果たし、持続可能な社会の実現を目指します。
SCAJ来場事前登録:https://scajconference.jp/visitor
■BIKAS COFFEEと京セラが初コラボ!ゲストバリスタとして代表の菅勇輝が登壇
BIKAS COFFEEは「味や香りだけではなく意味で選んでもらうことを理念に、生産から消費に関わるすべてのヒトの顔が見えるトレーサビリティの高いコーヒーを目指す」という理念のもと、1杯に込める10のストーリーを大切に届けています。
京セラのCERAMUGボトルは、「いつでもどこでも”おいしい”一杯を」、がコンセプトの真空マグボトルです。同社独自のセラミック加工と放熱を防ぐ真空断熱構造によって、コーヒーの風味を損ないにくく、長時間、淹れたての味わいを持続するので、「おいしいコーヒーをいつでも飲みたい」というこだわりのコーヒー愛好家の方々に好評を博しています。
両社は互いの理念に共感し、共により美味しいストーリーのこもったコーヒーを多くの人にお届けしたいという想いで、この度のコラボが決定しました。当日はBIKAS COFFEE代表の菅勇輝が京セラ出展ブースに登壇し、実際にハンドドリップでコーヒーをお届けします。また、トークセッションではコーヒーの生産現場や大量生産大量消費を食い止めるアグロフォレストリー農法、国内における消費のあり方などについてお話します。
【イベント概要】
名称:SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2025
会期:南1・2ホール 2025年9月24日(水) 〜 26日 (金) 10:00〜17:00 (最終日は16:00まで)
南3・4ホール 2025年9月24日(水) 〜 27日 (土) 10:00〜17:00
※BIKAS COFFEEは9月24日(水)15:30~16:00にて登壇予定
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
京セラブースNO:南3・4ホール 3205
主催:一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会 (東京都港区赤坂8丁目5-26)

【菅勇輝プロフィール】
1993年8月18日生まれ。新卒でPR会社ベクトルに入社。社会人2年目で特定非営利活動法人DREAM-Hackを立ち上げる。代表理事としてネパールに何度も赴く中でネパールコーヒーに出会い、コーヒーを通して「すべてのヒトが社会に貢献できる経済社会をつくってゆく」ことを理念に、2019年、BIKAS COFFEEを事業化。2022年4月から、合同会社BIKAS COFFEEとして事業を拡大。傍らではフリーのPRコンサルタントとして大手ナショナルクライアントをはじめとする様々な企業のPRコンサルや、地域のコミュニティ作りなどにも取り組む。
■コラボを記念してオリジナルCERAMUGボトルが登場。先行特別価格にて販売!【先行販売期間:9/24 -10/9】

BIKAS COFFEEの産地ハルパン村に広がる空を意味する「ハルパンブルー」を想起させるカラーを採用し、ワンポイントでホワイトのロゴを配したシンプルなデザインとしました。コーヒーが育ったハルパン村に住む農家さんたちやその風景を思い起こしながら、日々の様々なシーンの中でBIKAS COFFEEを楽しむことができる新しいアイテムが誕生しました。

【先行販売 概要】
・先行期間:9月24日(水)-10月9日(木)
・商品ページ:https://bikascoffee.stores.jp/items/68c277b3ea1c9236d858b619
・価格:¥4,600(税込)
※期間中はお得な先行特別価格となっております。
【オリジナルCERAMUGボトル商品概要】
・商品名:CERAMUG ボトル 300ml
・サイズ:60mm×60mm×190mm(口径44mm)
・実容量:0.3L
・重量:195g
・カラー:スモークブルー
・通常価格:¥4,900(税込)
アイテム説明
~ おいしい瞬間をいつまでも ~
・金属臭がせずコーヒーのおいしさ長続き
※金属臭の感じ方には個人差があります。
・保温・保冷効果で、おいしい温度を長時間キープ
・ビジネスバッグやリュックのポケットにも入るスリムなデザイン(コーヒー1.5~2杯分)
・上質なパウダー塗装で、肌触りが良い
・酸やアルカリに強く、スポーツ飲料やレモネードなど、色々なドリンクに対応
・人体や環境に影響を及ぼすおそれのある化学物質(BPA)を一切使用していません
・フッ素不使用です
9月24日(水)よりBIKAS COFFEE公式オンラインショップにて予約販売開始
(商品ページ:https://bikascoffee.stores.jp/items/68c277b3ea1c9236d858b619)
■SCAJ2025とは

スペシャルティコーヒー業界関係者が世界中から集まり、年に一度のcoffeeの祭典として開催するアジア屈指のスペシャルティコーヒーイベントです。今年のテーマは「”Belong Together in Coffee!”(コーヒーで一緒にいよう!)」。現在コーヒー業界が抱えるコーヒーの国際相場の上昇、世界情勢の不安定化、慢性的な人手不足、気候変動への対応など、さまざまな問題の解決を目指しています。
■BIKAS COFFEEとは

「BIKAS(ビカス)」とはネパール語で「発展」という意味を持ちます。ネパールの山奥にアグロフォレストリーで育つ、希少かつ上質なコーヒー豆がありました。この流通をつくり雇用支援と地域開発を行うために誕生したコーヒー、それが “BIKAS COFFEE”です。味や香りだけではなく意味で選んでもらうことを理念に、生産から消費に関わるすべてのヒトの顔が見えるトレーサビリティの高いコーヒーのD2Cを目指しています。2021年10月、東京・江戸川橋に実店舗をオープンし、2024年4月から移動販売が可能なキャンピングカー事業をスタートいたしました。
▼詳しいBIKAS COFFEEの物語はこちら
https://www.notion.so/bikascoffee/16d245a1555b457c98f5fc7547522b0c?pvs=4
会社概要
会社名:合同会社 BIKAS COFFEE
代表社員:菅勇輝(かんゆうき)
資本金:100万円
本社所在地:〒112-0014 東京都文京区関口1丁目23−6 プラザ江戸川橋 112
事業内容:ネパールコーヒーの販売 など
BIKAS COFFEE 東京・江戸川橋(実店舗):
〒112-0014 東京都文京区関口1丁目23−6 プラザ江戸川橋 112
ホームページ:https://bikascoffee.com/
オンラインストア:https://bikascoffee.stores.jp/