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9月18日(木)から開催 ! 銀座「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」で出会う、ポップアートからコンテンポラリーアートへ進化し続ける女性像

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株式会社 大丸松坂屋百貨店

大丸松坂屋百貨店がGINZA SIX 5階で運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO(アール グロリュー ギャラリーオブトーキョー)」にて、現代美術家COTOHによる個展「 vol.4」を開催いたします。会期は2025年9月18日(木)から9月24日(水)まで。(最終日は18時閉場)

COTOHは、現代美術家としてデジタルドローイングから油絵制作など、幅広い技法に力を入れ、作品を制作しています。 作品はストリート・カルチャーとポップアートの融合を経て、キャラクタリスティックでリアリスティックなコンテンポラリーアートへと進化した、新しいタッチへとアップグレードし続けています。

昨今の都会的な女性キャラクターを描くアーティストとは一線を画すアプローチにチャレンジし続けるCOTOHの現代美術家としての作品、個性溢れる絵画の数々をご堪能ください。

「no.1623_Rolling Stones」1167×1167mm(S50)/ Acrylic, Oil on Canvas
「no.1635_Onomatopoeia War」333×333mm(S4)/ Oil on Canvas

「no.1634_Onomatopoeia War」333×333mm(S4)/Oil on Canvas
「no.1620」727×727mm(S20)/Oil on Canvas

COTOH

2017 年よりイラストレータとして活動。多くのミュージシャン、アパレルとのコラボレーションを経て近年、現代美術家に転身。イラスト(特にデジタル作品)と現代美術作品の境界などそもそもないかのような意識のもと、しかし、大量消費されるイラストやその印刷技法に対する独自の解釈で現代美術作品を産み落とすことに成功。シルクスクリーン、ジークレー(デジタル版画)、浮世絵木版画。そしてハンドペインティングと多様な作品は全てがユニーク作品(浮世絵版画作品除く)。大量消費を前提にした技法であえてユニーク作品に限定することで、過去、商業品からの評価の日本文脈に一風を起こそうとしている。そこにはスタイルのこだわりはなく、常にアップデートし続けている姿がある。昨今の都会的な女性キャラクターを描くアーティストとは一線を画すアプローチにチャレンジし続ける現代作家。近年ではデジタル作品の安易なアウトプット作品を否定し、完全に手描き作品に移行している。それはイレギュラーを受け入れることで不完全な人間らしさをより求めるためだという。

■展示概要

COTOH vol.4

会期:2025年9月18日(木)~9月24日(水)

営業時間:10:30~20:30(最終日18:00閉場)

会場:Artglorieux GALLERY OF TOKYO

東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 5階

HP: https://artglorieux.jp/

入場料:無料

アールグロリューは、株式会社大丸松坂屋百貨店が運営するギャラリーです。

※詳細はHPにて順次掲載します。ご確認くださいませ。

※イベントや展示内容は諸般の事情により変更・中止となる場合があります。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月12日 14時51分)

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