株式会社朝日新聞社
「世界陸上PDF号外」や「見どころガイド」など、多彩なコンテンツで大会を後押し
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は、9月13日(土)に開幕する「東京2025世界陸上」(東京都新宿区、国立競技場)でサプライヤーを務めます。会場となる国立競技場(東京都新宿区)に朝日新聞社ブースを出展し、ここを拠点に陸上競技の歴史をまとめた特集紙面や大会の見どころガイドなど多彩なコンテンツを来場された皆様に配り、21日(日)の閉幕まで、大会のさらなる盛り上げに貢献します。

ブースでは毎日発行する「朝日新聞 世界陸上PDF号外」を配布。また、本社スポーツ部の陸上競技専門記者らが豊富な取材をもとに注目選手らについて解説する「朝日新聞 世界陸上見どころガイド」(配付数限定)や、大会前日の12日に都内30万部の朝刊に折り込まれたパノラマワイド(8P)の特集カラー紙面もお渡しします。こちらは女子やり投げの北口榛花選手のストーリーのほか、世界記録の歴史を一覧できる見開きの年表が収録されています。また、朝日新聞社のブランディングキャンペーン「新しい朝をつくれ。」の紹介や、号外全号をまとめた「号外集」をプレゼントする「朝日新聞お試し読みキャンペーン」も実施します。
ブースのほかにも朝日新聞のデジタル版では特集ページ「世界陸上2025」(https://www.asahi.com/topics/AP-2ac78653-0127-4068-8030-d1f043f4d1e3/) を展開します。
本社は、新聞本紙でもデジタルでも大会を詳報するのはもちろん、ブース運営などさまざまな活動を通じて、スポーツの素晴らしさが多くの人に伝わるよう努めていきます。
会場にお越しの際は、ぜひ朝日新聞社ブースにお立ち寄りください。

■東京2025世界陸上 大会情報サイト
(https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25)
世界陸上選手権は1983年に開始以降、およそ2年に一度の頻度で、陸上競技世界最高峰の大会として世界中で開催されてきました。200以上の国と地域からおよそ2,000人のアスリートが集結します。今大会はその20年目の記念すべき大会に当たります。なお日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪に続き3回目となり、同一国で3回目の開催は日本が初めてとなります。

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