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【49%の子が一斉指示で動けない】子育てを科学する「聞く力」の脳科学講義と声かけ実践法を学べる動画&小冊子を無料配布開始!

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株式会社パステルコミュニケーション

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」によりリリースされた人気小冊子『一斉指示が通らない発達障害の子の就学前の聞く耳づくり』を、特典動画付きで再リリースいたしました。ダウンロードはこちらから< https://www.agentmail.jp/lp/r/18236/149875/

こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。

夏休みが終わると、来春の小学校入学に向けて就学相談や学校見学が始まるご家庭も多い時期です。園生活で心配のある保護者の方にとっては「うちの子は小学校でやっていけるだろうか」と不安が高まる頃でもあります。さらに2学期は運動会や遠足など行事が多く、先生からの一斉指示で動けない場面が目立ったり、先生から指摘を受けるケースも増える学期です。

パステル総研が2021年に実施した調査では、就学前のお子さんを持つ母親の49%が「一斉指示で動けない」と回答し、集団生活の困りごと第1位となりました。2位は、「みんなと一緒に活動できない」で13%で、行動面に関する不安が伺えます。(https://desc-lab.com/66914/

)幼児期のうちにソーシャルスキルを身につけて集団生活での困りごとを減らすことは、小学校生活をスムーズに送るためにも欠かせません。なぜなら、小学校生活の多くは耳からの情報で成り立っているからです。

例えば、

・先生の指示を聞き取って理解する

・集団行動の中で周囲の声に注意を向ける

・自分で判断して行動する

こうした力の土台となるのが「聞く力」なのです。

そこでパステル総研では、反響の大きかった小冊子『一斉指示が通らない発達障害の子の就学前の聞く耳づくり』を、脳科学に基づく講義動画をセットにして再リリースしました。就学前はもちろん、小学生にも活用できる実践的な内容で、発達障害の診断の有無にかかわらず、小学校での集団生活への準備に役立ちます。

今回の再リリースにあたり、小冊子をダウンロードいただいた方には、特典として脳科学に基づいた子育て講義動画『聞く力が弱い子の特徴と伸ばし方』を無料でご覧いただけます。本動画は、通常はオンライン子育て塾「Nicotto!塾」の会員限定で公開している特別コンテンツです。

「無理やり聞くトレーニング」ではなく、遊びの中で自然に聞く力を育む方法を、パステル総研主宰であり、発達科学コミュニケーション創始者の吉野加容子が脳科学の知見をもとにわかりやすく解説しています。就学を控えた保護者の皆さまや、集団生活での「一斉指示が通らない」悩みを抱えるご家庭に、科学的なアプローチで役立つ内容となっています。親子の悩みを、少しでも減らす一助となれば幸いです。

【小冊子目次】

はじめに

1.一斉指示が通らないと悩む発達障害の子を持つママへ

2.発達障害の子に一斉指示が通らず行動が遅いワケ

3.就学前からできる一斉指示が通らない発達障害の子を伸ばす鉄則

まとめ

4.発達科学ラボの仕組み

【特典動画内容】

脳科学に基づく子育て講義より

『聞く力が弱い子の特徴と伸ばし方』

【ダウンロード方法】

https://www.agentmail.jp/lp/r/18236/149875/

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

パステル総研

■パステル総研とは? https://desc-lab.com/pastel/

子どもの発達に関するグレーゾーンの悩みごとを、大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関です。発達障害やグレーゾーンの正しい理解と対応を伝える事で、子どもたちが生きやすい時代を作るきっかけづくりをしています。パステルのお子さんを抱えるママの声をデータ化して、リサーチ結果を配信したり、ママが楽しく子育てできる情報を発信します。ママが困った時はいつでも、頼れるアイデアが湧き出てくる「4次元ポケット」になりたい!という想いで、日々のリサーチと情報発信を行っております。

1日1分! ゼロから学べる 発達障害&グレーゾーンの対応メール講座 https://desc-lab.com/maillesson/?pr1129

吉野加容子

■代表 吉野加容子プロフィール

雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。書籍・メディア出演情報はこちら https://desc-lab.com/media/?prt

記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月16日 09時00分)

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