株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役社長：江見 朗）は、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、旬の食材や希少なネタなどを公式WEBサイト・アプリでのみ期間限定で販売する「いま！これ！勝負ネタ」として、2025年9月16日（火）～12月14日（日）まで、地魚握りシリーズ第3弾となる「北海道の地魚握り」2商品を数量限定で販売いたします。（数量が無くなり次第、期間中であっても販売は終了となります）
※商品販売ページ：https://www.ginsara.jp/campaign/202509_hokkaidou/

■北海道の厳選した海の恵みを味わう期間・数量限定寿司「北海道の地魚握り」
地魚握りシリーズは、日本各地で水揚げされた旬の魚介を厳選し、その土地ならではの味わいをお届けする企画です。これまでに、第1弾では岩手、第2弾では鹿児島を取り扱い、いずれも大変ご好評をいただき、「非常に美味しかった」「また地域の特集を企画してほしい」といった嬉しいお声を数多くいただいております。

今回の第3弾では、北海道で漁獲される岩内サーモン、ヒラメ、ハッカク、ホッケ、鮭トロの5種を使用した『北海道地魚5貫盛り』と、銀のさら人気ネタ5種（マグロ、イカ、ツブ貝、甘エビ、イクラ）をプラスした1人前桶『北海道(ほっかいどう)』（10貫）の計2商品を販売いたします。

～希少性の高い北海道産魚～

・岩内サーモン

北海道岩内町沖の日本海で、自然に近い海面養殖により育てられ、

年間の水揚げはわずか2〜3日と非常に限られています。

柔らかな身質と臭みのない上品な脂、鮮やかなオレンジ色が特徴です。

・ヒラメ

北海道日本海沖で水揚げされた2kg前後の天然ヒラメを活〆にし、

空冷式の急速冷凍により、本来冷凍に不向きな魚ながら特殊な技術で、鮮魚同様のぷりっとした食感を実現しています。

白身魚の中でも淡白で、繊細な味わいが特徴です。

・ハッカク

北海道釧路で水揚げされたハッカク（正式名称トクビレ）の中から、冬場に水揚げされた脂乗りの程よいものを使用しています。

とろけるような脂と甘み、深い旨みが特徴です。

・ホッケ

北海道最北の島・礼文島の香深で水揚げされるホッケの中から、

6〜7月に獲れた脂がのって身厚なものを使用しています。

近年、漁獲量が減少しているため、希少価値の高い一品です。

・鮭トロ

世界自然遺産・知床羅臼町で水揚げされた大型のオス鮭だけを厳選し、濃厚な旨みと甘み、そしてとろけるような脂のりが特徴です。

オス鮭はメスと違い卵を持たないため、栄養が身に行き渡り、

旨みが詰まっています。着色料を使わず鮭本来の色味と旨みを引き出しています。

北海道を代表する寿司ネタといえば、カニ・ウニ・ホタテが広く知られていますが、今回の「北海道の地魚握り」では、バイヤーが現地で選び抜いた礼文島・羅臼・釧路・岩内など、地域をさらに限定したこだわりのネタを集めました。

地域ごとに異なる魅力を持つ魚介を組み合わせることで、普段とは一味違う奥深い味わいをお楽しみいただけます。

「銀のさら」は、これからも食卓へ笑顔を届ける宅配寿司サービスとして、より一層お客様の食卓シーンを彩れるよう、日本の希少で価値のある食材を探し求め、様々な取り組みを行ってまいります。

【「銀のさら」について】

宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。

本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。

お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわっています。

※株式会社富士経済（外食産業マーケティング便覧2025No.1<宅配ずしチェーン・2024年実績>）

「銀のさら」公式WEBサイト：https://www.ginsara.jp/

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【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス　概要】

法人名：株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス

代表：代表取締役社長　江見 朗

所在地：〒108-6317東京都港区三田3-5-27　 住友不動産東京三田サウスタワー17階

電話：03-5444-3850

設立：2001年7月31日

事業内容：フードデリバリーチェーンの経営管理業務

ホームページ：http://www.rideonexpresshd.co.jp/

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年9月16日 10時00分）