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名古屋商科大学、過去最高の75カ国から687名の留学生が在籍世界中から集う学生と共に学ぶ

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学校法人栗本学園

名古屋商科大学では、2025年度9月に新たに50カ国から190名の留学生を受け入れ、留学生の在籍者は過去最高の75カ国から687名となります。名古屋商科大学は、世界のトップビジネススクール(インペリアル・カレッジ・ロンドン(英国)、HEC,Paris(フランス)、コロンビア大学(米国)、清華大学(中国)など)が会員であるPIM(Pertnership in international Management)の正式会員に迎えられ、63カ国189校の名門校との交換留学が可能です。

目次

英語による学位課程、経営管理課程(Global BBA)設置

私立大学として初となる、経済学部、経営学部、商学部からなる3学部連携課程「経営管理課程」を設置。英語を公用語として学ぶ学士課程「Global BBA」を設置しています。世界各国から集う国際学生とともに学ぶ環境は海外留学そのもの。Global BBAの授業は全て現実のビジネスの意思決定を追体験する「ケースメソッド」で提供され、国際的かつ探求型の学びで自らの考えを社会に提案可能な国際リーダーの育成を目指します。

国際寮で実現する豊かな大学生活

名古屋商科大学では、日本人学生と国際学生が共に暮らす混住型の学生寮「国際寮」を整備して、世界各国から多くの学生を受け入れています。国際的生活環境を実現することにより、グローバル人材の育成を図ることを目的としています。また、国際寮には、居住する国際学生および日本人学生が有意義に日常生活を過ごすことを目的として、RA(レジデント・アシスタント)が在住し、寮生活の支援やイベントの企画・運営を担っています。国際性豊かな寮での生活を通じて、主体性、責任感、多様な価値観を養うことができます。

名古屋商科大学について

1953年の創立以来、世界標準の経営教育を追求して国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界63カ国189校の提携校と交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得し、Times Higher Education rankingの日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第15位にランクイン。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月16日 10時00分)

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