room6
株式会社room6(本社:京都市左京区、代表取締役:木村征史、以下「room6」)は、2025年10月4日(土)~10月5日(日)に大阪で開催される「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2025」にパブリッシングタイトル『ショートショートフィクションズ』を出展することをお知らせします。

■出展概要
名称 : OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2025
会期 : [ビジネスDAY]2025年10月4日(土)・[一般公開日]10月5日(日)
場所 :コングレスクエア グラングリーン大阪
出展ブース名 : room6
OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2025 公式サイト :
https://funky802.com/osaka-indiegames-summit/
■『ショートショートフィクションズ』がプレイアブル出展!
『ショートショートフィクションズ』は、3つの短編ゲームを1つの物語で繋ぐ、ショートショートのミックステープです。
本作には、SNSで話題になった『DON’T SAY YES』『TO:NORTH』の完全移植版に加え、書き下ろしの新作ショートゲーム『IMMEMORIAL』を収録。さらに、ゲーム同士を繋ぐパートもポイント・アンド・クリック形式の新作アドベンチャーゲームとして遊ぶことができます。収録されているタイトルはどれも1プレイ30分程度でクリアできる、短く心に残るストーリー。少し不思議で懐かしい、つらく・しんどく・美しい物語の世界へようこそ!

舞台となる魔法の浜辺では、ストーリー進行によって天候や時間が移り変わっていきます。新しくて懐かしい架空のゲーム機「ニューウェーブ」で遊びながら、雨や波の音に耳を澄ませば、本物のレトロハードでプレイしているような没入感を味わえます。

会場では特別なステッカーを使ったアンケートを実施予定! あなたが悪魔に願いをかなえてもらうなら、いったい何を願う……?
ショートショートフィクションズ
https://store.steampowered.com/app/3617080/
Steamストアページを公開しました。是非ウィッシュリストに登録をお願いいたします。

■密輸水産について
インディーゲーム開発者・紅狐(realkey)の個人サークル。「つらく・しんどく・美しく」をモットーに、ワンアイデアと物語を密接に噛み合わせたショートゲームを制作。
悪人の頭の中をお花畑にするゲーム『MINDHACK』の開発チーム「VODKAdemo?」にも所属し、メインシナリオ・開発・映像面などを担当している。
紅狐(realkey)X:https://x.com/_realkey_
■room6について
創業以来スマートフォンやNintendo Switch™、Steam®向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ事業をおこなっており、第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した『アンリアルライフ』をはじめとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル「ヨカゼ」の運営もおこなっています。自社開発タイトル『ローグウィズデッド』が好評配信中。
公式サイト:https://www.room6.net/