Hacobu
データの力で物流課題を解決する株式会社Hacobuは、代表取締役社長CEO 佐々木 太郎がパーソナリティを務める新ポッドキャスト番組「動かないものを動かすHacobuラジオ」を開始します。本番組では、商習慣や制度、働き方など、“動かしたくても動かないもの”に光を当て、変革のヒントを探ります。今後、音声配信にとどまらず、noteへの展開も予定しており、社会の仕組みや課題について考えるきっかけを提供してまいります。
Spotify:https://x.gd/05jyE
Apple:https://x.gd/fZak3

背景
Hacobuは「運ぶを最適化する」をミッションに掲げ、物流の構造改革に挑んでいます。その取り組みの根底にあるのが、代表の佐々木 太郎が掲げる思想「動かないものを、動かす」です。
そこでこの度、ポッドキャストの音声を起点とした発信を強化することで、持続的なコンテンツ基盤の構築を目指します。
コンセプト
日本には、「動かしたくても、なかなか動かせないもの」がたくさんあります。 商習慣、雇用制度、教育、働き方、 そして“なんとなく続いている空気”…。 このラジオは、そんな「動かないもの」たちについて語りながら、「どうしたら動くのか?」を考えていく番組です。 ときに制度や仕組みを、またときに“空気”や“常識”を問い直しながら、実例を交えつつ、現代における「変革」のヒントを探ります。
企画概要
番組名:「動かないものを動かすHacobuラジオ」
形式:ポッドキャスト(各プラットホームにも順次展開予定)
Spotify:https://x.gd/05jyE
Apple:https://x.gd/fZak3
内容:制度・商習慣・働き方・教育など、変革を求められるテーマを取り上げ、「なぜ動かないのか?」「どうすれば動かせるのか?」を対話形式で深掘りします。
展開:
・Podcast配信
・note:https://note.hacobu.jp/
・広報・マーケティング・採用活動への二次利用
メインパーソナリティ

Hacobu代表取締役社長CEO 佐々木 太郎
2000年慶應義塾大学法学部、2009年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アンダーソン経営大学院(MBA)卒業。アクセンチュア、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経て、2011年にグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。2013年、食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流の現状を目の当たりにする出来事があり、物流の変革を志して2015年Hacobuを創業。
株式会社Hacobuについて
クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」、物流DXシステムインテグレーション「Hacobu Solution Studio(ハコブ・ソリューションスタジオ)」を展開。5年連続シェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」、AI発注・輸送最適化サービス「MOVO PSI」などのクラウドサービス、ドライバーの働き方を変えるスマホアプリ「MOVO Driver」の提供に加え、物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。https://hacobu.jp/
※1 出典 デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2024年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/03240/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社Hacobu マーケティング・コミュニケーション部 (担当:栗島、三本)
TEL: 050-5358-8885 Email: pr@hacobu.jp