カテゴリー

分析型タスク管理ツール「Task map(タスクマップ)」が「2025年度スタートアップ・イニシャルプログラムOSAKA(SIO)」アクセラレータープログラムに採択

  • URLをコピーしました!

合同会社SKONE

~タスクを“管理する”だけで終わらせない。分析機能で「チームの生産性向上につなげる」新しいタスク管理ツール Task map~

分析型タスク管理ツール「Task map(タスクマップ)」を展開する合同会社SKONE(本社:大阪府大阪市、代表:大谷 成)はこの度、大阪府が主催する「2025年度スタートアップ・イニシャルプログラムOSAKA(SIO)」アクセラレータープログラムに採択されたことをお知らせいたします。

目次

■分析型タスク管理ツール「Task map(タスクマップ)」について

●こんなお悩みありませんか? 

・今週〇〇さんがいくつタスクをこなしたのか、わからない 

・誰が誰にいくつタスクを渡しているのか、見えない

・タスクごとにどのくらい所要時間がかかっているのかが分からない

・いつも忙しそうな〇〇さんの業務を改善してあげたいが、原因が分からない

こうした状態が続くと、業務の停滞や偏りに気づくのが遅れ、生産性向上のチャンスを逃してしまいます。

●このお悩み、Task mapなら解決できます! 

Task mapは、タスク管理はもちろん、タスク数・完了率・所要時間を自動で集計。
「数字」と「グラフ」でチームの状況をリアルタイムに見える化できるので、
業務を分散・改善し、生産性を向上させるための具体的なアクションに直結させることが可能です。

サービス詳細ページはこちら(クレジットカード不要・30秒で登録可能です)

https://taskmap.jp/lp_page_2

■ SIO採択の背景 

現在、多くの企業ではタスク管理が「進捗共有」で止まっており、業務データが改善に活かされていないという課題があります。
進捗の停滞や業務負荷の偏りに気づくのが遅れ、個人・チームの生産性低下につながっています。

Task mapは、タスクデータを自動で分析し、ボトルネックを特定することで、改善までを一気通貫で支援するツールです。
この仕組みを関西圏の企業にも広め、チームの業務効率化・生産性向上を支援したいと考え、
この度、大阪府が主催する「2025年度スタートアップ・イニシャルプログラムOSAKA(SIO)」に応募し、採択に至りました。

■スタートアップ・イニシャルプログラムOSAKAとは

大阪府が主催するスタートアップおよび起業前後の方を対象とした事業立ち上げ支援プログラムです。

当プログラムでは、起業時に身につけておきたい知識やスキルを指南する「連続講座」、スタートアップの成長ステージを前に進めるためのメンタリングやネットワーキング、大手企業との連携・協業を目指すマッチングなどをおこなう「アクセラレータープログラム」を実施します。

大阪を拠点に起業される方に求められる支援プログラムの提供により、大阪のスタートアップ・エコシステムの形成を目指しています。

■サービス概要

サービス名:分析型タスク管理ツール「Task map(タスクマップ)」

提供形態:クラウド SaaS/ブラウザ対応

価格:無料

サービスURL:https://taskmap.jp/lp_page_2

■ 料金

無料

■ 会社概要

会社名:合同会社 SKONE

代表者:大谷 成(おおたに しげり)

所在地:〒552-0014 大阪府大阪市港区八幡屋2丁目3-27

事業内容:SaaS 開発・提供、業務効率化支援ツールの企画運営

設立:2024年7月

■ 本件に関するお問い合わせ

合同会社SKONE 

広報担当:大谷 成

E‑mail:s.otani@skone-it.com

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月17日 10時00分)

大手通販サイトのあらゆる商品の価格を比較、最安値を検索!

まずはお好きなキーワードや商品名を入力して探してみましょう
×
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次