ヒューマンテクノロジーズ
人と組織を、いきいきと。DXで広がる新しい働き方と組織づくりを考えるプラットフォーム
株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:家﨑 晃一)は、このたび新たなオウンドメディア「生産性DX(セイサンセイディーエックス)」を立ち上げ、公開いたしました。

◆提供コンテンツ
組織の生産性向上に必要な情報を、DXを起点に多角的な視点から発信いたします。
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テクノロジー活用:AI・RPA・SaaSでの業務革新
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ワークスタイルと制度設計:残業削減や法改正対応など、すぐに使える実践知識
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人材戦略とキャリア:人的資本経営、タレントマネジメント、育成手法
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組織文化と基盤強化:心理的安全性、ダイバーシティインクルージョン推進、知的資産活用
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最新動向と分析:組織の生産性向上や価値創出に役立つニュース

◆公開の背景
人と組織を、いきいきと。
昨今、深刻な労働力不足が叫ばれている一方で、テクノロジーの進化や働き方の多様化により、組織の潜在力を最大限に引き出す可能性が拡大しています。
「生産性DX」は、そんな労働力不足を乗り越える鍵となる”DX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術を活用した業務や組織の変革)”の重要性を伝えるとともに、それによりもたらされる組織の生産性向上と価値創出に関する最新トレンド、戦略、そして実践的な知見を発信します。経営層から現場の従業員に至るまで、すべての人が自分らしく成長し、いきいきと活躍できる組織づくりの実現に貢献してまいります。
「生産性DX」で私たちが大切にする3つの視点
1. 経営戦略としての生産性向上
生産性向上は、単なるコスト削減の手段ではありません。
企業価値を高め、持続的な成長を実現するための経営戦略そのものです。
国内外の先進事例から、組織変革のエッセンスを抽出し、実践的なインサイトとしてお届けします。
2. 人を中心に据えた組織づくり
どんなに優れたシステムやツールを導入しても、それを活用するのは人です。
心理的安全性、エンゲージメント、ウェルビーイング。
これらのキーワードを軸に、人がいきいきと働ける組織文化の醸成方法を探ります。
3. 未来を見据えたトレンド分析
AI、リモートワーク、ジョブ型雇用、リスキリング。
激動する環境の中で、次の一手を考えるための最新トレンドと、その本質的な意味を深掘りします。
流行に流されるのではなく、自社に最適な選択ができるよう、多角的な視点から情報を提供します。
◆オウンドメディア概要
名称:生産性DX

株式会社ヒューマンテクノロジーズについて
株式会社ヒューマンテクノロジーズは、2001年の設立以来、バックオフィス業務を支援するクラウド勤怠管理・人事給与システム「KING OF TIME」を軸に、企業の人的資本経営の実現に向けた課題解決を支援しています。
企業理念「人時生産性をお客様と共に考える」のもと、単なるオペレーションの効率化にとどまらず、データを利活用した創造的業務の後押しを推進し、人と組織が持続的に成長できるソリューションの開発・提供を今後も進めてまいります。
【企業概要】
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
代表者:代表取締役社長 家﨑 晃一
資本金:860,661千円(2024年1月時点)
設立:2001年11月
所在地:〒107-0051 東京都港区元赤坂1-6-6
サイト:https://www.h-t.co.jp/