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三宅香帆さん登壇|「半身のキャリアを考える」トークイベントが11月開催決定!

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株式会社ako

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者が「半身のキャリア」を語る

文芸評論家でありベストセラー著者の三宅香帆さんが、自身の著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で提唱した“半身”という生き方をテーマにしたリアルイベントを開催します。共に登壇するのは、3児の父で2拠点生活を送り、PR・企画の会社の代表である楠橋明生。多様なキャリアや家庭、趣味との向き合い方を見つめ直す本イベントは、東京都港区・赤坂にて11月5日(水)に開催決定。参加費500円のワンドリンク付きで、現在参加受付中です。

目次

三宅香帆さんが提唱する“半身”というキャリアのかたち

本イベント「半身のキャリアを考える。半身全霊で軽やかに生きるには。」は、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)の著者・三宅香帆さんを迎え「ひとつの肩書きや文脈に縛られない生き方=半身」ひいては「働きながら本が読める社会」について考えるトークイベントです。

これまで多くのビジネスパーソンや若者から共感を呼んだ「半身」というライフスタイル。今回はその思想を、リアルな経験を交えながら深く掘り下げます。

共に登壇するのは、株式会社ako代表であり、株式会社土屋のCMOも務める楠橋明生。3人の子どもを育てながら、愛媛と東京、時に海外も行き来する「半身」を大切にした働き方を体現しています。

「全身全霊をかけて仕事に打ち込むことだけが、人生の価値ではない」という想いのもと、それぞれが模索しながら築いてきたキャリアと家庭のバランス。働き方・暮らし方・親としてのあり方について、三宅さんとの対話形式で掘り下げていきます。

◎こんな方におすすめ

  • 三宅香帆さんの書籍の読者

  • 「自分のキャリアや生き方を見直したい」と感じている方

  • 子育てや介護など複数の役割を抱えながら働く方

  • 二拠点・地方移住・副業・パラレルキャリアに関心がある方

  • 「半身で生きる」ことに葛藤を感じている方

◎イベントの見どころ

  • 三宅香帆さんが直接語る「半身」の真意

  • 書籍の裏話や実生活での実践例

  • リアルな対話による“半身キャリア”の再定義

  • 終了後には、希望者のみ少人数の懇親会も予定(三宅さんはいません!)

【イベント概要】

イベント内容

半身のキャリアを考える。半身全霊で軽やかに生きるには。

日時

2025年11月5日(水)19:30〜20:30(受付開始:19:00)

※終了後、懇親会あり(任意/最大1時間)

会場

AP赤坂グリーンクロス
(〒107-0052 東京都港区赤坂2-4-6 赤坂グリーンクロス 4F)

登壇者

・三宅 香帆(文芸評論家)

・楠橋 明生(株式会社ako 代表)

定員

50名(先着順)

参加費

500円(ワンドリンク付き)

お申し込み方法

https://ako-event1.peatix.com/

【登壇者プロフィール】

三宅 香帆(みやけ かほ)

文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。天狼院書店京都支店長、リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』等多数。

楠橋 明生(くすはし あきお)

株式会社ako代表取締役。18歳から働き始め、22歳でPR会社に転職、23歳で独立し起業。アメリカ・ニューヨークでの滞在経験を経て、現在は東京と愛媛の2拠点生活を送りながら、株式会社土屋のCMOとしても活動中。3児の父。

【お問い合わせ先】

主催:株式会社ako

お問い合わせ先:risa.kimura@ako-inc.com(広報担当 木村)

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月18日 12時10分)

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