DSS
見て、触れて、楽しむ 超体験型アート
2025年10月7日(火)から12月14日(日)まで 、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム(川口市)にて、企画展「光のラビリンス」を開催します。
みどころ
「光のラビリンス」は、光やデジタル技術を使った、子どもから大人まで、世代を超えてお楽しみいただける、超体験型アートの企画展です。
ただ見るだけではなく、体を動かしたり、声を出したり、まるでコミュケーションをとるかのように、参加し、体感しながら楽しむことのできる作品たちを、ぜひご体験ください。

展示内容

《アニメの公園》重田佑介
歌に合わせてアニメを作ろう
楽しい歌に合わせてパーツを動かし、コマ撮りアニメを作ります。

《Immersive Shadow: Bubbles》藤本直明
自分の影でボールをはじこう
画面に写った自分の影で、カラフルなボールに触れられます。

《七色小道》坪倉輝明
歩くと模様が浮かび上がる
小道を歩くと床にカラフルな模様が浮かび上がります。

《展覧会の絵》坪倉輝明
絵画の世界に入り込もう
絵画の前に立つと、自分の姿が絵の中に写り込みます。

《kotonoha》本多大和(pook)
声が文字になって歩き出す
穴に向かって言葉を吹き込むと、声が文字になってスクリーン上に現れ、歩き回ります。

《PALM LINES》本多大和(pook)
レールをつないで川や線路を作ろう
台の上でレールをつなげると、レールが川や線路になって動き出します。

《ユビサキに咲く》本多大和(pook)
手をかざして花を描こう
壁に手をかざすと花が咲き、スクリーンに花畑が広がります。
イベント
アニメワークショップ
《アニメ公園》出品作家である重田佑介氏を講師とした特別イベント「アニメワークショップを開催予定です!
■日時 11月29日(土)
■講師 重田祐介《アニメの公園》出品作家
※詳細は後日、公式サイトでお知らせいたします
企画展概要
映像ミュージアム企画展「光のラビリンス」
■会 期 2025年10月7日(火)~2025年12月14日(日)
■会 場 SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
■開館時間 9:30~17:00 (入館は16:30まで)
■休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
■入館料 大人520円/小中学生260円(常設展も入場可)
■主 催 埼玉県
■企画協力 ステップ・イースト
■プロデュース デジタルSKIPステーション
■お問合せ 映像ミュージアム 048-265-2500