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ストライダージャパンが一年をかけて製作。子どもたちの冒険と成長のドキュメンタリーミュージックビデオがついに公開!

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ストライダージャパン

株式会社Ampus(本社:東京都杉並区、社長:岡島 和嗣)が運営するストライダージャパンは、ドキュメンタリーミュージックビデオ(以下、ドキュメンタリーMV)をストライダージャパン公式YouTubeチャンネルにて9月26日(金)18時に公開しました。

【公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/@striderbike

【ストライダー公式サイト】
https://strider.jp

目次

ドキュメンタリーMV「I wanna go」について

ストライダーのオリジナルソングにのせて、子どもたちの冒険がいま始まる!

ストライダーを通じて出会い、ともに走り、一年という時間をかけて追い続けたドキュメンタリーMVが完成しました。

この映像には、それぞれに個性を持つ子どもたちが、ストライダーとともに挑戦し、喜び、時には悔しさを味わいながら成長していく姿が映し出されています。

小さな一歩が大きな自信につながり、仲間との出会いがかけがえのない経験となる。
その瞬間ごとの輝きが、映像を通して鮮やかに伝わってきます。

本作の監督は、大石規湖。
国内外のアーティストのライブDVDや番組、ライブ映像、ドキュメンタリーなど幅広い作品を手がけてきました。
2017年以降は複数の長編映画を劇場公開し、精力的に映像表現を追求。
人と音楽、そして日常の中にあるリアルな物語を描いてきたその視点で、今回は子どもたちの冒険と成長を鮮やかに切り取っています。

ストライダーは“乗り物“を超えて、子どもたちの『冒険と成長の物語』へとつながっていく。
ぜひ、この特別なドキュメンタリーをご覧ください。

【ドキュメンタリーMV企画制作 STRIDER JAPANの想い】

いま、視聴者に好まれる動画はますます短尺化しています。

そんな流れの中で、私たちはあえて一年間の歳月をかけて長尺の映像に挑みました。
楽曲も自ら制作し、ひとつの物語として子どもたちを描き出しています。

多くの人に広く届く映像ではないかもしれません。
けれども、だからこそ今、このような作品があってもよいのではないかと考えました。

私たちが目指したのは、ストライダーという商品の魅力を伝える映像ではなく、子どもたちが持つ「かけがえのない素晴らしさ」を映し出すこと。

その姿が、観る人の心に響くことを願っています。

ドキュメンタリーMVオリジナルソング「I wanna go」歌詞

I wanna go Set me free

I gotta go Let me be

Wowowowo Wowowowo

走り出そう 向こう側へ

I wanna go Set me free

I gotta go Let me be

Wowowowo Wowowowo

胸が高鳴っていくほうへ

風はいつも吹くだろう

道はずっと続くだろう

ママは言うんだ ぼくと手をつないで

世界よりもぼくの方が大きいってさ

パパは言うんだ ぼくの頭をそっと撫でて

大丈夫 絶対うまくいくからってさ

どこまでも広がる窓の外のBlue

トビラを開けばSet me free now

I wanna go Set me free

I gotta go Let me be

Wowowowo Wowowowo

走り出そう 向こう側へ

I wanna go Set me free

I gotta go Let me be

Wowowowo Wowowowo

立ち上がる 何回だって

歌は聞こえてくるだろう

光は明日を射すだろう

ぼくの力を信じて

わかっているでしょ

未来はぼくらの

手の中にあるから

いつもそばにいてくれるから

行けるよ もっと遠くへ

I wanna go Set me free

I gotta go Let me be

Wowowowo Wowowowo

走り出そう 向こう側へ

I wanna go Set me free

I gotta go Let me be

Wowowowo Wowowowo

胸が高鳴っていくほうへ

風はいつも吹くだろう

道はずっと続くだろう

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月26日 18時00分)

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