株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント
経営者・人事が知っておくべき最新の課題と解決アプローチなぜ今、中小企業のメンタルヘルスケアが重要なのか?
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2025年10月16日(木)に経営層および人事、労務、メンタルヘルス対策ご担当者様を対象としたWebセミナー「経済産業省と専門家が語る!中小企業のメンタルヘルスケア対策」を開催いたします。
本セミナーでは、従業員のストレスやメンタル不調が企業成長に与える影響を踏まえ、中小企業における組織的なメンタルヘルスケアの重要性を解説します。経済産業省 佐藤大輔氏をはじめ、マインドフルネスやカウンセリング等の専門家が登壇し、デジタルサービスを活用した効果的な取組みや補助金申請の具体的方法について紹介します。

現代社会では、ストレスやメンタル不調が原因で従業員のパフォーマンスが低下したり、離職につながったりするケースが増えています。特に中小企業では、一人ひとりの従業員が企業の成長を支える重要な存在です。メンタルヘルスケアを組織的に行うことで、従業員が活き活きと働くことができるようになり、結果として生産性の向上や離職率の低下、企業価値の向上に繋がります。
1人の離脱が企業経営に大きく影響を与える中小企業において、鍵となる従業員のメンタルヘルスケアの重要性を、経済産業省 ヘルスケア産業課 課長補佐の佐藤 大輔氏をお招きして、マインドフルネス、カウンセリング、セルフケアの専門家と共に、それを効率的かつ効果的に実現するデジタルメンタルヘルスサービスの活用方法などをご紹介します。経済産業省が実施する補助金について、補助事業の事務局より具体的な申請方法についても詳細ご案内いただきます。
<『経済産業省事業補助金』情報はこちら>
経済産業省事業補助金 企業の「心の健康投資」を支えるメンタルヘルスサービス導入促進事業の公募について
◆このような方にオススメのセミナーです
● 従業員の離職率が高く、人材定着に悩んでいる
● 従業員のパフォーマンス低下やモチベーションの低下が気になる
● メンタルヘルス対策を強化したいが、何から始めていいかわからない
● 外部の専門サービスを導入検討しているものの費用対効果が不安
■日時:2025年10月16日(木) 13:00-14:00 (入室開始:12:50)
■申込期間:2025年10月10日(金) 18:00まで
■参加費:無料
■対象:経営層および人事、労務、メンタルヘルス対策ご担当者様
■主催:株式会社 アドバンテッジリスクマネジメント
■講演内容
■基調講演
「経済産業省が推進するヘルスケア産業の最新動向」
ー 経済産業省ヘルスケア産業課 課長補佐 佐藤様 ー
■パネルディスカッション
「従業員のパフォーマンス最大化:ストレスマネジメントを軸にしたマインドフルネス・カウンセリング・セルフケア導入の実際」
ー 経済産業省ヘルスケア産業課 課長補佐 佐藤様 ー
ー Upmind 香田様 ー
ー フィスメック 樺沢様 ー
ー アドバンテッジリスクマネジメント 酒井 ー
■補助金に関するお知らせ
経済産業省事業補助金 企業の「心の健康投資」を支えるメンタルヘルスサービス導入促進事業の公募申請について
■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、効果につながるプラットフォームとソリューションをより多くの企業に提供しウェルビーイング領域における圧倒的地位を目指す。