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「高すぎる」「難しそう」──WAF導入の2大障壁をKAGOYAのレンタルサーバーが解決します

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カゴヤ・ジャパン株式会社

導入のハードルを約60%ダウン!今こそ始めるWebサイトセキュリティ

Webサイトのセキュリティ対策として注目されるWAF(Web Application Firewall)。しかし、「費用が高い」「設定が難しい」といった理由で、導入に踏み切れない企業は少なくありません。

カゴヤ・ジャパン株式会社(本社:京都府京都市中京区、代表取締役社長COO:岡村 武、以下KAGOYA)は、2025年10月1日(水)より、「レンタルサーバー」において、WAFの提供価格を大幅に改定します。



【WAFとは】

WordPressなどのCMSやプラグインの脆弱性が心配ではありませんか?WAFは、SQLインジェクションやXSSなど、Webアプリケーションへの攻撃を防ぐ重要な仕組みです。Webサイトに対する攻撃(フォーム改ざん、クロスサイトスクリプティングなど)を検知・遮断する役割を担います。これにより、機密データの漏洩、ユーザーのクッキー情報の窃取などのリスクを低減できます。


【導入を阻む2つの壁】

① 価格の壁

「WAFの月額料金が高い」→ これまで月額6,600円だったWAFオプションを2,750円に改定

コストを理由に諦めていた方も、無理なくセキュリティを強化できます

② 技術の壁

「設定が難しそうで不安」→ KAGOYAのWAFはお申し込みいただくだけで自動的に適用されます

専門知識は一切不要で、すぐにセキュリティ対策を開始できます


【サイト運用に安心をプラス】

自社サイトの運用をWeb制作会社に任せている場合でも、サーバー側のセキュリティは自社で責任を持つ必要があるケースがほとんどです。KAGOYAでは、WAFだけでなく、IPSの導入も含めた「多層防御」を推奨しています。

IPS(Intrusion Prevention System)は、ネットワークやサーバー全体に対する不正アクセスや脆弱性攻撃を検知・遮断するシステムです。たとえば、OSの脆弱性を突いた攻撃など、WAFでは防げない脅威に対応できます 。

WAFとIPSは、それぞれ異なる層を守るセキュリティ対策です。両方を導入することで、Webサイトだけでなく、サーバー全体の安全性を高める「多層防御」が実現します。


【改定内容】  

サービス

旧価格

新価格

値下率

WAF

6,600円/月

2,750円/月

約58.3%

IPS+WAF

6,930円/月

3.080円/月

約55.6%

※すべて税込


【対象プラン】

  • レンタルサーバー ライト(1コア/4GB)


セキュリティ対策は「必要だけど後回し」にされがちです。
KAGOYAのWAFは、価格・導入のしやすさという2つの大きな障壁を取り除くことで、セキュリティ対策のハードルを大きく下げました。
今こそ、自社のWebサイトを守る最初の一歩を踏み出してください。


Webもメールも安全・安定

移行のご相談や見積もりのご依頼など

導入に関してご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。


【会社概要】

会社名:カゴヤ・ジャパン株式会社
本社:〒604-8166 京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル 8F
代表者:代表取締役社長COO 岡村 武

設立:1983年9月
事業内容:
京都府京都市中京区に本社を置くクラウドサービス、レンタルサーバー事業等を行うアプリケーションサービスプロバイダ。1926年に茶摘籠販売として創業し、1998年に現在の業態の礎となるISPサービスを開始。レンタルサーバー・クラウド・VPSなどを中心に、中小企業向けのリーゾナブルなものから官公庁向けの高セキュリティに対応したものまで、国内自社データセンターという安定基盤でのサービス展開で長年の実績を誇ります。

■  提供サービス

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年10月1日 15時00分)

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