株式会社千葉日報社
最低賃金の改正や助成金を広報 千葉労働局提供、千葉日報の特別プランで初めて実施

株式会社千葉日報社(千葉市中央区、代表取締役社長:中元広之)は、厚生労働省千葉労働局(千葉市中央区)による最低賃金の改正、引き上げに関する助成金などの広報を支援しています。
これに関連し、10月1日(水)より、銚子電気鉄道株式会社(千葉県銚子市、代表取締役社長:竹本勝紀)の銚子電鉄線において「1140 最低賃金号」の運行が開始されることをお知らせします。

千葉県の最低賃金が10月3日(金)から時間額1140円となることにちなみ、特別ヘッドマークを掲載するほか、車内には最低賃金に関する広報・啓発ポスターを多数掲載しています。

運行期間:令和7年10月1日(水)~10月31日(金)
当事業は車両広告ジャックと新聞広告、広報支援をセットにした千葉日報社の「特別プラン」の一環として実施した、初の事例となります。「最低賃金号」に関連する新聞広告も千葉日報の10月7日付紙面に掲載予定。人気の鉄道路線とのコラボを地元新聞社がプロモーションすることで、関心の高い話題として幅広い人々に発信する取り組みです。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000075250.html
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