ゲラン株式会社

ゲランは、1828年の創業以来、時代を超えた美のクリエイションを通して、パリジャン・ビューティを継承し続けています。ゲランが一貫して身を捧げてきた芸術、そして代々にわたり美を追求し続けてきたフレグランス。ゲランの調香師たちは、自らの感情や刻々と変化する時代の流れを汲み取り、時代を超えて鮮烈な存在感を放つ名香の数々を生み出してきました。
中でも、〈ラール エ ラ マティエール〉は、最高級の素材を芸術へ昇華させる、「芸術と素材」という名の香りのコレクション。アートにインスパイアされたゲランの調香師が、最も高貴で稀少な素材を用い、ありのままの感情を表現した、美を愛する人へ贈る香りの傑作です。


2025年9月、ゲラン専属調香師&フレグランス クリエイション ディレクターである、デルフィーヌ・ジェルクの初来日を記念したイベントに木南晴夏さん、長谷川京子さんなどが来場しました。メゾンのフレグランス エキスパートによるコンサルテーションを通じて〈ラール エ ラ マティエール〉から自身のシグネチャーとなる香りを選びました。
【木南晴夏】
選んだ香り:


【長谷川京子】
選んだ香り:
ラール エ ラ マティエール イリス パリダ エクストレ 6
ラール エ ラ マティエール ヴァニーユ プラニフォリア エクストレ 21


【藤井夏恋】
選んだ香り:
ラール エ ラ マティエール ネロリ プラン シュッド
ラール エ ラ マティエール ヴァニーユ プラニフォリア エクストレ 21


【柳俊太郎】
選んだ香り:


ゲラン専属調香師&フレグランス クリエイション ディレクター
デルフィーヌ・ジェルク

2014年にゲラン調香師に任命されて以来、デルフィーヌ・ジェルクは大胆さと創造性の両方をもって、2世紀近く続くメゾンのスタイルを再解釈してきました。ゲランの中で最も美しい原料について常に調べ尽くし、フレグランスを通じてかつてないほどに激しい感情を表現するそのクリエイションは、彼女の才能のみならず、彼女の表現における折衷主義の証でもあります。
2021年には、ゲラン調香師としてのサヴォアフェール(ノウハウ)を認められ、フランス文化大臣より「Chevalier de l’Ordre des Arts et des Lettres(芸術文化勲章)」*を受勲しています。
*芸術文化勲章「シュヴァリエ」。1957年に設立されたこの勲章は、芸術に大きく貢献した人物を認め、称えるためのものです。
ゲラン公式オンラインブティック https://www.guerlain.com/jp
ゲラン公式インスタグラム https://www.instagram.com/guerlain/
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