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TeamHubが教育DXサービスマップに掲載

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株式会社Link Sports

〜運動部のコミュニケーション円滑化に貢献〜

株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本 暁)が開発・運用するスポーツチーム向けアプリ「TeamHub」はこのたび、『教育DXサービスマップ』に掲載されましたのでお知らせします。

昨今教職員の働き方改革が推進される中、部活動指導や部活にまつわる保護者連絡など、校務におけるコミュニケーション業務の効率化が課題となっています。
TeamHubでは、スポーツのスコア記録のみならず、煩雑になりがちな部内連絡や練習日ごとの出欠確認などを一元管理することが可能です。運動部でのコミュニケーションを円滑にするサービスとして、近年変化する部活動の現場、教職員の部活動運営における負担軽減に貢献します。

教育DXサービスマップとは

教育DXサービスマップは、学校現場にICT環境の導入を検討している自治体、教育委員会向けのウェブサイトです。学校現場のICT活用を進める教育関係者の方々の用途に応じたそれぞれのカテゴリで、有用なサービスを掲載しています。(教育DXサイトより引用)

学校現場におけるTeamHubメリット

情報共有の効率化

部員に共有したい情報や活動報告などをテキストや写真と共に投稿できます。紙にありがちな印刷〜配布の手間がなく、また部員側での紛失の心配もなく、いつでもアプリ内で情報を見返すことができます。

活動日の共有と出欠確認

活動日の共有と、活動日ごとの出欠確認が可能です。活動日ごとの出欠席回答をTeamHub上で行えば、出席・欠席のメンバーがそれぞれ一覧でみられるため、生徒の数を一目で把握できます。

安心安全なコミュニケーションの場

部活の地域移行等で学校外のメンバーと関わる人が多くなっても、個人の連絡先を知ることなく安全かつスムーズな連携を可能にします。

107種目のスコア入力に対応

試合での対戦結果を入力することができます。記録したスコアからチームスタッツや個人スタッツなども自動計算されるので、年間を通した活動の記録に最適です。

今回の掲載を機にTeamHubは、刻々と変化する学校現場の連絡体制により真摯に向き合い、教職員、指導員、生徒・保護者間のより良いコミュニケーション環境の構築に貢献してまいります。

TeamHubについて

ジュニアチームや社会人チーム、サークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム向けアプリです。現在107種目に対応し、世界20か国以上で合計500,000を超えるチームが利用しています。

チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認、用具の管理といった、スポーツチーム管理に必要な機能に加え、動画投稿・視聴など、チームスポーツの活動を充実させる機能が網羅されています。管理者が日頃から感じているチーム運営の課題を解決し、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。

 <本件に関する問い合わせ先>

 株式会社Link Sports

 担当:岡本・杉山

 Mail:marketing@linksports.co.jp

 いただいたお問い合わせへの返信メールは下記のドメインよりお送りいたします。

 [@linksports.co.jp]このドメインからのメールを受け取れるよう、ドメイン拒否解除等の設定を行なっていただきますようお願いいたします。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年10月1日 12時00分)

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