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“実はすごい佐賀県の豆腐”の魅力をアニメ『忍たま乱太郎』と共に全国へ!「忍たま乱太郎×佐賀県~豆腐のくにを求めての段~」プロジェクト発表会

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佐賀県

みちょぱさんが純白×ウエスタンのみちょぱ流“お豆腐コーデ”で登壇!“豆腐の日”に佐賀県の豆腐を堪能!止まらない「おいしい!」の連呼で会場を沸かす

​ 佐賀県は県内のモノ・コトを起点に、誰もがハッとしてドキドキする“新しい驚き”をつくる情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環として、アニメ『忍たま乱太郎』とコラボする新プロジェクト「忍たま乱太郎×佐賀県~豆腐のくにを求めての段~」“豆腐の日”でもある2025年10月​2日(木曜日)から開始。これを記念したプロジェクト発表会を、同日都内で開催しました。

​ 当日は、山口祥義佐賀県知事がビデオ出演し、今回のコラボへの想いを述べました。また、会の後半では、モデル池田美優(みちょぱ)さんがゲストとして登壇。佐賀県や豆腐にまつわるエピソードを披露したみちょぱさんは、佐賀県のご当地豆腐をかけたクイズにも挑戦。見事全問正解し、会場を大いに盛り上げました。

​ 「忍たま乱太郎×佐賀県~豆腐のくにを求めての段~」プロジェクト発表会では、はじめに主催挨拶として山口祥義佐賀県知事のビデオメッセージを上映。知事は、「子どもから大人まで幅広い世代に愛されている国民的アニメ『忍たま乱太郎』と佐賀県がコラボできることを、本当にうれしく思います。豆腐がつなぐ佐賀県と『忍たま乱太郎』のコラボをとおして、ぜひ全国の皆さんに、佐賀県まで足を運んで絶品の豆腐を味わっていただきたいです。」と今回のコラボへの想いを語りました。

 その後、ゲストとしてみちょぱさんが登壇。普段から豆腐をよく食べているみちょぱさんは、「味噌汁を作るときには必ず豆腐を入れますし、ヘルシーなので味噌汁をスープジャーに入れて現場に持って行っていた時期もありました!」と豆腐好きならではのエピソードを披露。さらに「小腹が空いたときには、豆腐にキムチや納豆をのせてゴマ油をかけて食べていました。お菓子を食べたくなったときも、豆腐を食べて満足していたんです。」と、豆腐を日常的に取り入れている様子を語りました。また、佐賀県のおいしい豆腐をかけて豆腐クイズにも挑戦。見事全問正解し、佐賀県名物の「温泉湯豆腐」と「ごどうふ」を実食。ひと口ごとに「おいしい!」と笑顔で連呼し、佐賀ならではの多彩な豆腐の魅力を堪能するひとときとなりました。

 「忍たま乱太郎×佐賀県~豆腐のくにを求めての段~」では、種類の豊富さや地域に根付いた楽しみ方から、“知る人ぞ知る魅力”として親しまれてきた佐賀県の豆腐の魅力を、乱太郎・きり丸・しんべヱに加え、“大の豆腐好き”として知られる久々知兵助(くくち へいすけ)らと共に発信していきますのでご期待ください。

目次

山口祥義佐賀県知事がビデオ出演!『忍たま乱太郎』コラボへの想いを語る

​ イベントの冒頭では、主催挨拶として山口祥義佐賀県知事がビデオ出演しました。「今回、子どもから大人まで幅広い世代に愛されている国民的アニメ『忍たま乱太郎』と佐賀県がコラボできることを、本当にうれしく思います。」と今回のコラボが実現したことへの想いを述べた後、「佐賀県は、国内有数の大豆の産地であり、古くからいろんな種類の美味しい豆腐がつくられてきました。豆腐と言えば佐賀県、豆腐小僧と言えば『忍たま乱太郎』の久々知兵助(くくち へいすけ)!豆腐がつなぐ佐賀県と『忍たま乱太郎』のコラボをとおして、ぜひ全国の皆さんに、佐賀県まで足を運んで絶品の豆腐を味わっていただきたいです。」とコメント。コラボの話題化による佐賀県の豆腐への注目に期待を寄せました。

みちょぱ流“お豆腐コーデ”で登場!佐賀県への憧れと豆腐愛を披露

​ ゲストとして登壇したみちょぱさんは、豆腐をイメージした純白の衣装に身を包み、足元にはウエスタンブーツを合わせた、みちょぱ流“お豆腐コーデで登場。清楚さにエッジを効かせたコーディネートで会場を彩りました。

​ 佐賀県の印象について聞かれると、「佐賀といえばバルーンフェスタのイメージが強いです。トルコのカッパドキアのような景色を日本で見られるのがすごくて、ずっと行ってみたいと思っていました。」とコメントし、佐賀に足を運んでみたいという思いを語りました。

 普段から豆腐をよく食べているみちょぱさんは、自身の食生活にまつわるエピソードを披露し、深い豆腐愛を語りました。

クイズに正解し、佐賀県の温泉湯豆腐&ごどうふを実食!佐賀県の豆腐に魅了されたみちょぱさん! 「次は佐賀県に行って味わいたいですね」と笑顔でコメント

​ イベントでは、佐賀県名物の「温泉湯豆腐」と「ごどうふ」をかけて、豆腐にまつわるクイズに挑戦。全問正解したみちょぱさんは、「温泉湯豆腐」と「ごどうふ」を試食。

​ 温泉水を使って仕上げた「温泉湯豆腐」を試食したみちょぱさんは、その真っ白な見た目に「みなさんこれ、見えますか!?本当に白い!」と驚きを隠せない様子。口に含んだ瞬間には「おいしい!とろける!」と大絶賛。「豆腐と豆乳の風味がしっかり感じられて、朝でも夜でも食べたくなる味」とコメントし、とろける口当たりに感動していました。

​ 続いて、佐賀県有田町の郷土料理「ごどうふ」を試食。ごまだれのかかった「ごどうふ」にスプーンを入れた瞬間、「温泉湯豆腐とはまったく違う!もっちり!」と弾力の違いに驚きました。口に運ぶと「おいしい!」と笑顔で連呼し、豆腐の奥深さに感動。黒蜜をかけた「ごどうふ」を試食すると、「スイーツみたい!黒蜜いいですね、新しい発見!」と驚きの表情を浮かべ、スイーツとしての楽しみ方にも太鼓判を押しました。

​ 佐賀県ならではの多彩な豆腐文化を体験したみちょぱさんは、その味わいや食感の違いに驚きながらも、何度も「おいしい!」と連呼。最後には「次は佐賀県に行って味わいたいですね」とコメントし、佐賀県の豆腐にすっかり魅了された様子でした。

ゲストプロフィール

池田美優

​ モデル、タレント。1998年10月30日生まれ。愛称は「みちょぱ」。
​ 雑誌『ポップティーン』の専属モデルを経て多数のファッションイベントやファッション誌に出演。近年はTVのバラエティ番組でも活躍中。金属アレルギーに配慮したアクセサリーブランド『uiazis』も自身で手掛けている。

アニメ「忍たま乱太郎」について

​ 時は戦国時代。 先祖代々、ヒラ忍者の家に生まれた乱太郎は、一流の忍者になってほしいという両親の期待を胸に、忍術学園に入学。

​ そこには堺の豪商の息子・しんベヱや、戦で親をなくしながらもたくましく生きるきり丸がいた。

​ 忍術学園の生徒は忍者のたまご、『忍たま』と呼ばれる。

​ 忍術学園には、ナゾの天才忍者だった学園長をはじめ、ユニークな先生や上級生、ちょっと手ごわい「くの一教室」の女の子たちや忍犬ヘムヘムなどがいて、とってもにぎやか!

乱太郎たち三人組は、授業も試験も失敗ばかり、いつもなぜかロクでもないことになってしまう。

​ りっぱな忍者になるには、まだまだ遠い道のりだけど、忍たまの毎日は、明るく・楽しく・愉快、なのだ!

久々知兵助(くくちへいすけ)

【五年生】 14歳 五年い組/火薬委員会委員長代理 頭が良く、成績優秀。

豆腐が大好物で、豆腐に詳しく、豆腐小僧と呼ばれている。

家は山守で、体幹を鍛えるために豆腐を落とさないように鍛練をしていた。

得意武器は、寸鉄(すんてつ)。

開催概要

​・日時

​ 2025年10月​2日(木曜日)13時00分~13時50分(12時30分~ 報道受付開始)

​・会場

​ TOKYO FMホール[〒102-0083 東京都千代田区麹町​1丁目​7番 FMセンター​2階]

​・登壇者

​ 池田美優(みちょぱ)さん / 佐賀県広報広聴課サガプライズ!プロジェクトリーダー 藤吉洋輔(ふじよし ようすけ)

​・内容

​ 山口祥義(やまぐち よしのり)佐賀県知事による主催挨拶(ビデオ出演)

「忍たま乱太郎×佐賀県~豆腐のくにを求めての段~」プロジェクト紹介 / PRアトラクション / フォトセッション

佐賀県の情報発信による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」について

​ 佐賀県は、2013年より情報発信による地方創生プロジェクトをスタートさせ、2017年より「サガプライズ!」として情報発信しています。企業やコンテンツ等とのコラボレーションにより佐賀県の地域資源の磨き上げや地域のさらなる活性につなげています。プロジェクト始動からこれまでに「佐賀県副知事 島耕作」や「ゴジラ対(つい)サガ」、「ベルサイユのさがーばらを訪ねて佐賀県へー」など41のプロジェクトを実施。「忍たま乱太郎×佐賀県~豆腐のくにを求めての段~」プロジェクトにて42弾目となります。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年10月2日 18時27分)

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