有限会社ガーデン
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30年に渡りアクリル水槽の製造を手がける「有限会社ガーデン」(代表:【小西和久】)は、圧倒的な透明度と意匠性で高い評価を得ているアクリル製水槽「SavileRow-Acrylictailors(サヴィルロウ)」シリーズの新サイズとなる「ミドルサイズ」「ミニチュアサイズ」を、2025年10月1日(水)より、クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」にて先行販売を開始することをお知らせします。プロジェクト期間は2025年10月30日(木)までの1ヶ月間を予定しています。
Makuakeプロジェクトページ:
【https://www.makuake.com/project/savilerow】
■ 開発背景:価格競争の波に埋もれた「水槽本来の価値」への挑戦
現代の観賞魚用具市場は、効率とコストを優先するあまり、画一的な製品で溢れています。私たちは、かつて日本のものづくりが誇ったはずの品質へのこだわりや所有する喜びが失われつつある現状に疑問を抱き、「水槽は、いつからそのプライドを失っていたのか」という問いから「SavileRow」の開発をスタートしました。
目指したのは、単なる飼育器具ではありません。空間の価値を高め、それ自体が鑑賞対象となるオブジェであり、日本の技術力を雄弁に物語る「生きた技術の教科書」です。

■ Savilerowの特長:「素材を使い切る」哲学と、熟練の職人技
1.唯一無二の素材美
「プラスチックの女王」と称される、国産アクリルキャスト板を贅沢に使用。ガラスを遥かに凌ぐ透明度と、精密な加工によって生まれる光の屈折が、水景にこれまでない奥行きと輝きを与えます。
2.デザイン哲学「素材を使い切る」
通常なら端材として廃棄されるアクリル板を、水槽を支えるキャビネットの支柱として再構築。これは、サステナビリティへの貢献であると同時に、素材の新たな可能性を追求するデザインへの挑戦です。規則正しく並んだ柱が織りなす光の乱反射は、見る角度によって表情を変え、ユーザーを飽きさせません。
3.熟練職人による手仕事
切断、接着、磨きなど、製造の全工程を、熟練の職人が一点一点手作業で仕上げています。特に、気泡ひとつない「接着」の技術は、まさに職人技の結晶。効率とは対極にあるこの製法が、製品に圧倒的な強度と美しさをもたらします。

■ 新サイズ展開で、より多くの空間へ
Savilerowをより身近に感じていただくため、通常の大型水槽よりもコンパクトな2サイズがMakuakeに登場します。
ミドルサイズ: 書斎やリビングにも最適なサイズ感。本格的な水景を楽しみつつ、空間を圧迫しない絶妙なバランスを実現しました。オーバーフローシステム対応で、本格的なアクアライフも可能です。
ミニチュアサイズ: デスクの上や玄関など、ちょっとしたスペースを特別な空間に変える最小サイズ。SavileRowの世界観を手軽に体験いただけます。

■ クラウドファンディング プロジェクト概要
プロジェクト名: 縮めただけで、削らない。 高級大型水槽のクオリティ、丸ごとミニチュア化。
期間: 2025年10月1日(水)~ 2025年10月30日(木)
プラットフォーム: Makuake(マクアケ)
URL: 【https://www.makuake.com/project/savilerow】
主なリターン(返礼品):
【早割 70%OFF】Savile Row ミニチュアサイズ ¥9,800
【早割 30%OFF】Savile Row ミドルサイズ ¥298,000
※上記は一例です。詳細はプロジェクトページをご覧ください。
