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【シリーズ累計1500万部突破】最新刊『海底のサバイバル1』10月7日発売!TVアニメ第2シリーズ放送開始&書店フェアも同時開催!

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株式会社朝日新聞出版

朝日新聞出版は10月7日、累計1500万部突破の「科学漫画サバイバル」シリーズの最新刊として、『海底のサバイバル1』を発売します。美しい楽園のように思えた南の海は、実は弱肉強食の厳しい世界。『海底のサバイバル1』では、その南の海を舞台に、ダイヤ、マーレ、キュリの3人が冒険を繰り広げます。10月4日からはNHK Eテレでテレビアニメ「科学×冒険サバイバル!」第2シリーズの放送も始まりました。書店の店頭では、「科学漫画サバイバル」シリーズをご購入いただくと「サバイバルキラキラシール」がもらえる「サバイバルテレビアニメ化フェア2025」も実施中です。

目次

『海底のサバイバル1』の舞台となる「南の海」は実は弱肉強食の厳しい世界!

『海底のサバイバル1』の舞台は、多様な生き物たちが暮らす南の海。ダイヤ、マーレ、キュリの3人は、美しい景色やシュノーケリング、マングローブ林でのカヤック体験などを楽しみ、南国バカンス気分を満喫しますが、突然、「あの光」が表れ、小さくなって海の底をさまようことに――。

美しい楽園のように見えた南の海は、実はプランクトンが少なく、生き物たちの弱肉強食の戦いが繰り広げられる厳しい世界。ダイヤたちが巨大魚に襲われたり、生きるために食糧を探したりする冒険物語を読み進めるうちに、南の海に暮らす生き物たちの生態や、プラスチックごみや地球温暖化が海にもたらす影響などについての知識が身につきます。

©朝日新聞出版
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コラムでは、海の水が塩辛い理由、南の海が青く見える秘密、特別天然記念物や絶滅危惧種など南の島で生きる貴重な生き物、「血液の温度を一定に保つ」という特殊な能力を持つアカマンボウ、海水と淡水が混ざり合う「汽水域」で育つマングローブ林、イソギンチャクとクマノミに代表される海の生き物たちの「共生」などについて解説しています。

〈『海底のサバイバル』あらすじ〉

 今回の冒険の舞台は南の海。商店街のくじ引きの景品で、南の島への旅行を引き当てたダイヤ、マーレ、キュリの3人は、喜び勇んで現地に出かけ、シュノーケリングやホエールウォッチング、カヤックツアーなどを楽しむ。ところが、ダイビング中にまさかの事態に遭遇し、ミニチュアサイズの体になって、海の底に放り出されてしまう。多様な生き物が暮らす「楽園」のように思われた南の海は、実は魚たちのえさとなるプランクトンが少なく、生存競争の激しい弱肉強食の世界。向かってくる巨大魚をかわし、生きるための食料探しに右往左往する3人は、果たして無事に生きのびることができるのか――。

定価:1430円(本体1300円+税10%)

Amazonサイト:https://www.amazon.co.jp/dp/4023324302

アニメでもダイヤが大活躍!NHK Eテレで「科学×冒険サバイバル!」第2シリーズ放送中!

NHK Eテレで放送中の、「科学漫画サバイバル」シリーズが原作のテレビアニメ「科学×冒険サバイバル!」第2シリーズでも、ダイヤ、マーレ、キュリが引き続き大活躍。『巨大地震のサバイバル』『山のサバイバル』『月のサバイバル』が放送される予定です。

〈テレビアニメ「科学×冒険サバイバル!」放送情報〉

NHK Eテレ:毎週土曜 午後6時25分~
再放送:毎週水曜 午後7時~

©Gomdori co., Kim Jeung-Wook, Han Hyun-Dong/Mirae N/Ludens Media/朝日新聞出版/NHK・NEP・東映アニメーション

書店フェア開催中!「科学漫画サバイバル」シリーズを買うと「サバイバルキラキラシール」がもらえる!

 テレビアニメ「科学×冒険サバイバル!」第2シリーズの放送を記念して、書店では「サバイバルテレビアニメ化フェア 2025」を実施中です。フェア実施店で「科学漫画サバイバル」シリーズをご購入いただいた方に、「サバイバルキラキラシール」をプレゼント!貼ってかわいい、ながめて楽しい、サバイバル初のキラキラシールとなっています。

フェア実施店一覧はこちらから。

https://publications.asahi.com/news/2164.html

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年10月7日 11時30分)

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