齊藤ビジネスデザイン株式会社
― 業務アウトソーシングの新たな潮流
クラウド型の業務整理&業務処理サービス「クラウドバディ」を提供する齊藤ビジネスデザイン株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:齊藤 心吾)は、このたび同サービスの導入企業が30社を突破したことをお知らせします。(2025年9月時点)
少子高齢化や人材不足が深刻化するなか、限られたリソースを本業へ集中させたいという企業ニーズを背景に、業務を効率的に切り出せるクラウドバディは着実に導入を拡大しています。
クラウドバディの特徴
クラウドバディは、「この業務だけ。1日30分だけでも。」をキャッチコピーに、企業が日々直面する雑務や定型業務を、クラウド上でアウトソースできる新しい仕組みを提供しています。
特徴は、必要な業務だけを柔軟に切り出せる点にあります。従来のアウトソーシングサービスのように大規模で長期的な契約を結ぶ必要がなく、バックオフィスの一部やデータ整理など、ピンポイントで依頼できます。
また、既にマニュアルやフローのある業務であれば、その内容に従ってすぐに業務を開始できます。
マニュアルがない場合は、業務フロー・手順書、マニュアル作成からご依頼いただくこともできます。
このように、企業の課題に合わせてフレキシブルに対応できる点が、導入社数30社突破という実績につながりました。

導入企業の広がりと活用事例
クラウドバディは、業種や規模を問わず幅広い企業に導入が進んでいます。
活用事例
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顧客から届く作業指示書のシステム入力、請求書作成などの業務をクラウドバディに委託することで、担当者の負担を大幅に軽減
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業務フローの洗い出しによって社員の意識改革が進み、業務改善につながった
導入企業からは「大幅な時間削減によって、別の業務に取り組める時間ができた」「組織の成長を実感している」といった声が寄せられており、クラウドバディがもたらす効果は定量・定性的の両面で評価されています。
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