株式会社INFASパブリケーションズ
レゴグループが毎年秋に実施している、遊びの価値と重要性を発信するブランドキャンペーン「創造力が、世界を変える」。今季は「Never Stop Playing – 心が動く方へ」をテーマに掲げ、俳優・仲里依紗、アーティスト・西洸人（INI）、スケートボーダー・吉沢恋、ファッションデザイナー・森永邦彦が登場。クリエイティビティーや好奇心にあふれ、「遊び心」を忘れずにさまざまな分野で活躍する4名が、日本の「Playmaker（プレイメーカー）」としてレゴ®︎ブロックで自身の「創造力」を発揮。彼らを通し、創造力を解放した先にある可能性を発信する。
10月10月公開のWWDJAPAN DIGITAL特設ページ、10月13日発行のWWDJAPAN WEEKLY付録では、4人のスペシャルインタビューやビジュアル、ムービーを掲載。
■WWDJAPAN レゴグループ「Never Stop Playing – 心が動く方へ」特設ページ
https://www.wwdjapan.com/s/2193588
■レゴグループ公式サイト
https://www.lego.com/ja-jp/rebuild-the-world
■「Never Stop Playing – 心が動く方へ」キャンペーン概要
レゴグループが、毎年秋に実施しているブランドキャンペーン「創造力が、世界を変える」。今季は「Never Stop Playing – 心が動く方へ」をテーマに掲げる。俳優のトム・ホランド（Tom Holland）が登場するショートフィルムでは、遊び心を取り戻し、世界が輝き出す瞬間、そしてその遊び心が人と人をつないでいくさまを表現した。年齢を重ねても自分の心に従い、遊びを追求する素晴らしさを提案する、全世代に向けたメッセージだ。