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横浜市初!ネーミングライツ(施設命名権)導入促進に向けた、サウンディング型市場調査への参加事業者を募集します

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横浜市

本市公共施設等へのネーミングライツの導入可能性等について、自由かつ実現可能な活用アイデアを広くお聞きする「サウンディング型市場調査」を実施します。

横浜市では、公共施設等に対するネーミングライツ(施設命名権)について、横浜市、スポンサーとなる事業者等の皆様、市民の皆様のそれぞれにとってメリットとなり、地域活性化にも寄与できるものとなるよう、更なる導入促進に向けた検討を進めています。
今回、事業者の皆様との「対話」を通じて、制度全般から個別対象施設における導入の可能性や適正なネーミングライツ料の価格水準、スポンサーメリット、募集条件等を把握することで、今後の導入促進に向けた検討の参考としますので、ぜひご参加くださいますようお願いします。

  • 対話の実施

(1) 実施期間
 令和6年3月11日(月)から3月15日(金)まで

(2) 場所
 横浜市役所会議室(横浜市中区本町6丁目50番地の10)

(3) 対象者
 横浜市ネーミングライツ事業のスポンサーとなる意向や関心を有する事業者、広告代理店等

 (市内・市外の事業者等を問いませんが、個人は対象となりません。)

(4) 方法
 直接対話など(1事業者につき30~60分程度)

  • 申込方法(事前申込制)

(1) 対話への参加申込み
 以下の申込期限までに「(様式1)エントリーシート」に必要事項を記入し、E-mailでご提出ください。
 申込期間:令和6年2月16日(金)から 3月6日(水)17時  まで

(2) 事前ヒアリングシートの提出(対話への参加申込後)
 上記(1)対話への参加申込後、以下の提出期限までに「(様式2)事前ヒアリングシート」に必要事項を記入し、E-mailでご提出ください。
 提出期限:令和6年3月6日(水)17時

(3)  提出先

 ss-koukoku@city.yokohama.jp

  • 対話の内容

(1) 主な目的
 ・横浜市公共施設等におけるネーミングライツ事業の市場性
 ・施設の魅力向上や地域貢献・施設活性化につながる提案
 ・導入にあたり課題や配慮を要する事項 等

(2) 対話対象項目
 ・横浜市のネーミングライツ制度全般
 ・個別対象施設(14種別、168施設) 等
   
その他、具体的な内容に関しては、横浜市ウェブサイトをご確認ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kyoso/private-fund/naming-rights/r5sounding.html

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2024年2月17日 10時00分)

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