CDT
12月14日(土曜日)、熊谷さくら運動公園にて「第2回くまがやパークフェスティバル(くまパフェス)」「ぼうさいパークフェスティバル」が開催され、立正大学、フードバンク埼玉と共同出展を行いました。
「つながることは備えること」をキャッチコピーに掲げ、2014年から毎年「協働型災害訓練」の開催を重ねている一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市、代表理事:とよしま亮介)は、12月14日(土曜日)、熊谷さくら運動公園にて開催された「第2回くまがやパークフェスティバル(くまパフェス)」「ぼうさいパークフェスティバル」に、立正大学(熊谷市)、フードバンク埼玉(さいたま市)と
共同出展を行いました。

会場では、2025年2月7-8日に開催される「協働型災害訓練in杉戸(https://www.icsjapan.org/)」の活動紹介パネル展示、防災備蓄食品の展示や紹介、フードドライブを実施しました。
その他会場では、消防車両展示や消防服試着体験など、楽しく体験しながら防災を学べる企画のほか、グルメブースやイベントブースもたくさん出店し、多くの人でにぎわいました。
