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「東京都府中市発スタートアップ」株式会社むさし府中出版、測定×評価によるイベント評価事業を開始

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株式会社むさし府中出版

お祭りをはじめとした各種イベントが抱える課題を数値化×学識者による評価で解決へ

2024年10月に創業し出版により地域活性化を目指す株式会社むさし府中出版(本社:東京都府中市、代表取締役:國分 佑輔、以下「当社」)は、お祭り、博覧会、スポーツイベント、文化イベント等のイベントが持つ本来の効果を数値化して測定し、評価するサービスを2025年1月より開始しました。

▼イベント評価事業の詳細はこちら

目次

お客さまの”利き腕”となり、イベント本来の効果を計測

来場者数、満足度だけでイベントの効果を測ろうとしてませんか。今は説明責任の時代です。

イベントは主に補助金、協賛金、参加料を財源とするため、補助金、協賛金等を提供する様々なステークホルダーに対して、提供してもらう費用に対する様々な効果を示さなければなりません。しかし、イベントの効果をうまく説明できず、次に依頼する際に提供してもらう金額を減らされたり、提供自体を断られたりすることはよくあります。

このような齟齬を解消しない限り、イベントを継続したくても続けられなくなります。

このたび新たに提供する「イベント評価事業」は、イベントの経済的効果、社会的効果を数値化して示すことで、イベントが抱える課題解決に寄与します。

特徴1:欲しい指標の見える化

必要な情報に合わせた指標を提案します。

ステークホルダーによって異なる提供資源対効果を理解する必要があります。

その為に、過去のイベント開催実績を徹底的に分析し、イベントの特徴を見つけます。

他のイベントと比較可能な指標だけでなく、そのイベントならではの独特な指標も提案します。

特徴2:イベントに適した調査

必要な指標に合わせた調査を提案します。

イベントによっては、経済的効果、社会的効果のいずれかの測定が不要な場合もあります。

また、調査員、集計者を手配できる事業者もいると思います。

このような個別事情に合わせて、サービスを選択できるように設計しました。

事前のお打ち合わせで、最大の効用を生む調査のための、最低限の費用を提案します。

特徴3:補助金対策

説明責任を果たせるレベルの評価を提案します。

昨今、補助金の支出根拠として、イベントの効果を様々な側面から示すことが必須となっています。
それに対して、調査結果を示すだけでは不十分です。

当社が提案するイベント評価事業では、学識者が設計・分析に関わります。
経済的効果、社会的効果をただ測るだけでなく、説明責任に耐え得るレベルの評価を提案します。

▼イベント評価事業へのお問い合わせはこちら

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfoC7L4UKcLw7YKx18mVp_p0E87MT5iwGfoYp0E4rybvOhQBg/viewform?usp=dialog

会社概要

本社所在地:東京都府中市押立町1-33-7プライム府中武蔵野台第2-202

代表者  :代表取締役 國分 佑輔

事業内容 :出版事業

      イベント評価事業

      販売事業

URL   :https://www.tama5cci.or.jp/store_detail/7287

E-Mail  :musashifuchu.pub@gmail.com

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年1月30日 17時16分)

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