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列車とホームの隙間転落を防止しよう!「鬼から電話」に「こども隙間転落防止プロジェクト」キャラクター「スキマモリ」が登場

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メディアアクティブ株式会社

大阪市立デザイン教育研究所の学生メンバー制作・スキマモリの電話が期間限定で登場!

メディアアクティブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木 孝樹、以下 メディアアクティブ)は、子育てサポートアプリ「鬼から電話」にて「スキマモリ」の電話コンテンツを2月10日(月)より配信します。

本企画はJR西日本、東急電鉄、京王電鉄、横浜市交通局、大阪市立デザイン教育研究所、大阪公立大学橋本研究室の共同企画である、「こども隙間転落防止プロジェクト」に協力・監修いただき、鬼から電話を利用の親子ユーザーへ転落防止を意識してもらう電話となっています。

列車に乗る時のお約束ごとを守れるかな?という質問に対してユーザーがボタンを押すワンアクションがあり、“こわいけどおもしろい でこどもの隙間転落を防止する”というスキマモリの企画趣旨にぴったりな電話となっています。

ストーリー、セリフ、デザインはすべて大阪市立デザイン教育研究所の学生メンバーによる制作物。「こんなことをしてはいけない」「注意しなさい」と否定で伝えるのではなく、スキマモリが見守っている…こども自身が想像し、隙間に転落する可能性があることを意識できる内容となっています。

ぜひお楽しみください。

詳細はこちらのページをご覧ください:https://www.onikara-denwa.com/news/20250210_01.html

■ 配信内容

配信期間:2025年2月10日(月)~2025年3月9日(日)

■こども隙間転落防止プロジェクト

JR西日本が大阪市立デザイン教育研究所、大阪公立大学橋本研究室と共同で、保護者やこども自身に隙間転落への危険性を意識してもらうために始めた取り組み。2022年2月からは東急電鉄、2023年から京王電鉄、2024年から横浜市交通局が趣旨に賛同し参画。会社や地域の枠を超えて、こども隙間転落防止プロジェクトを推進しています。

http://www.omcd.ac.jp/sukimamori/

■大阪市立デザイン教育研究所

グラフィック、プロダクト、スペースデザイン、CMFデザイン、UXデザインなど、幅広い切り口で実践的なデザインを学べる日本唯一の公立デザイン専門学校です。

また、「授業」だけではなくチームで協力的にプロジェクト(企画、制作、納品、運営)を進める仕事さながらの「プロジェクト学習」に重点をおいたカリキュラムを編成しています。

■ 鬼から電話

2012年9月のリリースから現在までにシリーズ累計2,600万ダウンロードを突破した子育てサポートアプリ。何度言い聞かせても聞く耳を持たない子どもに、いつもとは違う鬼や妖怪、妖精などから電話が来ることで、意識や気持ちを上手に変化させるためのツールとして開発されたアプリケーションです。

・販売価格:無料(一部アプリ内課金あり)

・配信:App Store、Google play

・公式サイト:https://www.onikara-denwa.com

・インストール

 [iOS]       :https://apps.apple.com/jp/app/guikara-dian-hua/id566799704

 [Android]:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oni

◆運営会社

社名:メディアアクティブ株式会社

代表者:佐々木 孝樹

所在地:東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館 8階

設立:2006年7月19日

資本金:2億1,116万円(資本準備金を含む)

URL:https://www.media-active.co.jp

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年2月10日 12時00分)

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