株式会社スカイディスク（本社：福岡県福岡市中央区、代表取締役CEO：内村 安里、以下「スカイディスク」）は、豊橋鉄工会が主催する「スタートアップ×豊橋・豊川鉄工会　交流会」にてスタートアップ企業によるピッチに登壇しました。

スカイディスクからは、DXを活用した中小製造業が抱える課題の解決策についてご紹介しました。

■イベント概要 

■イベント内容

昨年秋にオープンした日本最大のスタートアップ拠点「STATION Ai」。

スタートアップ企業と豊橋・豊川の鉄工会会員事業所の連携を促進し、新たなビジネス機会の創出するための交流会を企画しました。

当日は５社のスタートアップ企業によるピッチとその後の意見交換の場として交流

会を実施しました。

■登壇スタートアップ 企業

・株式会社キャリアサバイバル

　不具合事例やノウハウなど、蓄積された体験・知識を未来へ繋げる過去トラ活用サービス『KAKO虎』

・匠技研工業株式会社

　工場経営の根幹である”見積”をDXする、最新AI搭載のクラウドシステム「匠フォース」

・株式会社スカイディスク

　AIで最適な生産計画を自動で立案。生産計画DXサービス『最適ワークス』

・ものレボ株式会社

　2機のAIが工程管理のすべてを自動化『ものレボ工程管理』

・株式会社JTG

　現状の目視検査からAI導入による自動化へ外観検査の自動化変革

【本イベントに関するお問い合わせ先】 

豊橋鉄工会（事務局　豊橋商工会議所）

TEL：0532-53-7211

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年3月26日 09時00分）