シンフラワー株式会社
“想い出をもっと、近くに。”押し花アートと写真で彩る、新しい記念のカタチxing-flowerの新商品「Cherie（シェリー）」が登場
結婚式やプロポーズ、大切な記念日のブーケを、永く美しく残したい。
そんな想いに寄り添う花の保存加工ブランド「xing-flower（シンフラワー）」（本社：岡山県岡山市、代表取締役：桑山大毅）は、2025年3月、新商品「Cherie（シェリー）」を発売いたしました。
「Cherie（シェリー）」は、お預かりした想い出のブーケを丁寧に押し花アートとして加工し、お客様の写真とともに飾ることができる新しいタイプのフレーム作品です。
写真のまわりに、実際に使用されたフラワーが敷き詰められることで、あの日の記憶が鮮やかに蘇る特別なデザイン。さらに、写真部分はご自身で自由に入れ替え可能な仕様となっており、人生の節目ごとに飾り直す楽しさも魅力のひとつです。
【Cherieの特長】
押し花アートで想い出のブーケを永遠に保存
プロポーズや結婚式で使った花束を、押し花アートとして残せます。
写真とお花を一緒に飾れるオリジナルデザイン
世界にひとつだけの思い出を、ひと目で感じられる構成に。
写真の入れ替えが自由
記念日や季節にあわせて、飾る写真を変えることが可能です。
お部屋に溶け込む、上質なフレーム仕様
インテリアにもなじむ落ち着いた色合いと、丁寧な手仕事の質感。
【商品情報】
商品名：Cherie（シェリー）
発売日：2025年3月14日
販売ページ：https://www.xing-flower.com/shopping/cherie
価格：¥77,000（税込）
サイズ：240 × 189（ガラス寸）/ 対応写真サイズ：L版・2L版
仕上がりまでの期間：約8ヶ月（花のお預かりから納品まで）
※2025年4月現在
【シンフラワー株式会社について】
シンフラワーはブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法はガラスや3D(立体)額、押し花など、40種類以上の中から制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。最近はプロポーズの花束で108本のバラを残す特注額での制作依頼も増えております。
会社名 ： シンフラワー株式会社(xing-flower)
事業内容： ボトルブーケ・3Dブーケ・押し花ブーケの制作・ブライダルブーケやプロポーズの花束(生花)を半永久的に保存するフラワー加工
公式HP： https://www.xing-flower.com/
＜保存加工商品一覧＞
https://www.xing-flower.com/shopping
東京虎ノ門サロンに生花持ち込みも可能です。