南太平洋の楽園　第２弾　タヒチのルアーフィッシング

日本から９,５００kmの距離にある南太平洋屈指のリゾート地、タヒチ第２弾。いよいよ首都パペーテがある最大の島・タヒチに上陸。

アングラーは、世界４０カ国以上を釣り歩いてきたソルトルアーフィッシングのパイオニア・村越正海。

前回、モーレア島で釣った魚をイルカにもてあそばれるという想定外の事態に襲われた村越。今回は、どんな展開が待っているのか？

クリスタルブルーのラグーンを抜け、沖合のポイントへ。エビング、ジギング、キャスティングと様々な釣り方を駆使し、タヒチの海に挑む。

大きな鳥山やナブラに何度も遭遇。さらに、いかにもGTがいそうなリーフ周りに、興奮を隠せない。

水面を引くトップウォータープラグが何度もひったくられた。水しぶきがあがる。トップの釣りの醍醐味を存分に味わう村越。

さらに、日本で圧倒的な実績を誇り、村越自身が考案したエビングを投入すると、その威力をまざまざと見せつける。ファイトの末、上がってきたのは、今回最大サイズのキハダ！船上は大いに盛り上がる。

そして、海に沈む夕日を眺めながら、タヒチ料理に舌鼓。ポリネシアの風に吹かれ、南太平洋の楽園を満喫した。

どうぞ、お楽しみに！

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年4月9日 13時00分）