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北欧の陶芸家リサ・ラーソンが過ごした港町に浮かぶボートをイメージした「グスタフスベリのボート」が特設サイトがオープン。

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株式会社トンカチ

スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが長年過ごした港町・グスタフスベリ。その船をモチーフとした「グスタフスベリのボート」の特設サイトがオープンしました。公式オンラインショップ・直営店で販売中です。

株式会社トンカチ(東京都渋谷区、代表:勝木悠香理)は、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンによる陶器作品「グスタフスベリのボート」をオンラインショップ「トンカチストア」( https://shop.tonkachi.co.jp )、トンカチ直営店「トンカチ2号館」( https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/about-tonkachi/shop )にて販売しております。2025年初の入荷です。

本作の魅力を詳しく紹介する特設サイト( https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/special/ll_boat )も公開中です。ぜひご覧ください。

グスタフスベリのボート

1996年に誕生したこの作品は、ストックホルム郊外の港町・グスタフスベリをゆく船をモチーフに、リサ・ラーソンが手がけた名作のひとつです。再入荷のたびに完売となる人気商品で、今回は特別セットも展開します。

目次

グスタフスベリのボート

特設サイト「あなたはどうして、愛されつづけるの?」

「グスタフスベリのボート」は、スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンが生涯を通して関わり続けた陶磁器工房があった港町・グスタフスベリの船をイメージして制作された陶器作品です。甲板部分が取り外せるユニークな構造で、小物入れやキャンドルホルダー、一輪挿しとしても使うことができます。
小さな窓や煙突、ボートのフォルムそのものが持つ温かみは、彼女のデザインの魅力そのもの。制作はスウェーデンの職人の手によって行われ、同じ作品でも少しずつ表情が異なります。
甲板部分が取り外せるので、小物入れやキャンドルホルダーとしてもお使い頂けます。

思い出やお気に入りを入れて
キャンドルを灯して
お花をいけて

グスタフスベリ ボート

価格:19,250円(税込)

サイズ:W13×H15.5×D9.5cm

素材 : 陶器

重量 : 520 g

生産国 : スウェーデン

▼ご購入はこちら

https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll050


セット商品も登場

今回の再入荷では、「グスタフスベリのボート」を中心に、陶器作品やスウェーデンワインを組み合わせたセットも展開。

北極へ向かう旅セット
波の上の旅セット
森と海のお楽しみセット

「北極への旅セット」

ボートに加え、アザラシ親子の陶器や「Nord」などを組み合わせた物語のあるセット。

「波の上の旅セット」

トンカチストア限定、クジラに波模様が入った陶器「波の上のヨナ」との特別な組み合わせ。

「森と海のお楽しみセット」

スウェーデン産の白ワイン「Lyckeri 2023」とのコラボレーション。

また、4月30日までの期間限定で、購入者には「特製ダイカットポストカード」のプレゼントもご用意しています(なくなり次第終了)。


特設サイト「あなたはどうして、愛されつづけるの?」では、「グスタフスベリのボート」をさらに詳しくご紹介しております。作品に込められた物語を、ぜひご覧ください。

特設サイト「あなたはどうして、愛されつづけるの?」

グスタフスベリのボートは1996年の発売以来、ず~っと愛されつづけてきました。リサの全作品の中でも特に人気が高い作品です。
明るい色のボートの行く先には、きっと明るい未来が待っている。乗客は、彼女が作ってきた様々な動物たちと、私とあなた。海にまつわる物語が大好きだったリサの、もう1つの代表作です。(特設サイトより)

▽特設サイトはこちら

https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/special/ll_boat


▼トンカチ公式オンラインストア

https://shop.tonkachi.co.jp

▼直営店「トンカチ2号館」

所在地 : 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町1-1 GRAVA代官山2階
tel : 03-5428-5162

open : 月曜日〜日曜日
close : 水曜日
営業時間 : 12:00〜19:00

詳しいアクセスはこちら

https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/about-tonkachi/shop


Lisa Larson (リサ・ラーソン)

1931年9月9日、スウェーデン南部に生まれる。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校に学んだ後、スウェーデンの陶磁器メーカー、グスタフスベリのアートディレクターであったスティグ・リンドベリに請われグスタフスベリ社に入社。同社の黄金期を支える中心的なデザイナーとなる。1952年、画家のグンナル・ラーソンと結婚。1980年にフリーランスとなり、以後、数多くのクライアントと仕事をする。2000年代より株式会社トンカチ(日本)とのコラボレーションがスタートし世界的な再ブレークの契機となる。2022年スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与される。2024年3月11日没。​

▽リサ・ラーソンオフィシャルサイト

https://lisalarson.jp/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年4月10日 11時07分)

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