株式会社DMZ
〜初期費用0円、作業チケット制で柔軟かつリーズナブルな保守対応を実現～
株式会社DMZ（本社：東京都新宿区）は、2025年4月よりWordPressサイトの保守サービス「WP保守工房」において、料金体系を刷新いたしました。新しい料金体系では 初期費用0円、作業チケット制の清算方式を採用し、必要な時だけ費用が発生する柔軟かつリーズナブルな体系とすることで、より多くのお客様が気軽に高品質な保守サービスを導入できるようにいたしました。
対象サービス
– サービス名称：WP保守工房
– URL：https://support.wp-kobo.com/
– サービス内容：WordPressサイトへの各種保守サービスの提供
こんな企業様におすすめ
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コストを抑えながらWordPressサイトの保守を依頼したい
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突発的なトラブルに迅速に対応してほしい
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WordPress保守サービス提供にかかる固定費を極力抑えたい
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必要な時に必要な作業だけのスポット保守作業を実施してほしい
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対応内容や対応スピード、コスト面などで、既存保守会社の切り替えを検討している
変更後のサービス料金体系
– 初期費用：0円 / 月額固定費用：0円
– 作業費用：作業ごとにチケット単位で清算（月末締め）
– 作業チケット：7,500円/チケット（1チケット=1時間の作業量を想定）
– 作業が発生しない月は費用の発生はございません（固定費なし）
– 定期的なご依頼が発生する場合には、定期チケット発行による割引制度もご用意しています
料金体系変更の背景
WordPressを運用する企業にとって、サイトのメンテナンスやトラブル対応は不可欠です。しかし従来の保守契約では、契約時の初期費用や月額固定費が発生するため、導入のハードルが高く、利用頻度が少ない場合でもコストがかかるという課題がありました。
そのため多くのお客様では、更新作業やセキュリティインシデントなど、対応が必要なタイミングになってから業者を探し始めることが多く、対応の遅れによって復旧や修正が後手に回り、信頼の失墜や営業機会の損失といった深刻な影響が生じるケースも少なくありません。
今回の料金体系変更により、WordPress保守サービス導入時のハードルを下げ、必要な作業が発生した際にのみ費用が発生する形といたしました。
これにより、当社の高品質な保守サービスを、より多くの企業様に継続的かつタイムリーに提供できるようになりました。
「WP保守工房」サービスの特徴
1. 豊富な経験に基づく技術力
- 大規模サイトの保守実績多数
- WordPressのあらゆるトラブルに対応
2. 一社ワンストップ対応による対応範囲の広さ
- セキュリティ対策、バグ修正、パフォーマンス改善、インフラ構築、サイト移行などWordPressサイトに関わる課題に幅広く対応
- 全て社内のエンジニアで対応
3. 導入しやすく継続しやすいコスト体系
- 無駄な固定費を削減し、必要なときだけ依頼可能なので、いざという時にも迅速な対応が可能
- 明確な料金体系で予算管理がしやすい
「WP保守工房」サービスの対応可能作業（一部）
【各種アップデート関連】
- WordPress本体、プラグイン、テーマの定期/随時バージョンアップ
【カスタマイズ・改修】
- テーマカスタマイズ、各種改修、新規テーマの作成など
【設定・機能強化】
- プラグイン導入/設定、WordPress機能強化、DB/Webサイトチューニングなど
【インフラ・パフォーマンス】
- SEO診断/SEO強化、サイト移行、インフラ構築/クラウド環境構築
その他、WordPressサイトに関する作業/ご相談に対応可能です。
今後の展開
当社では、今後もWordPressユーザーの利便性向上に向け、サービスの強化を進めてまいります。
特に、WordPressサイトへのAI技術の統合サービスの提供や、ユーザーがリアルタイムで状況を確認できるダッシュボードの提供を計画しており、引き続き、保守作業の効率化/省力化や、よりスピーディーな対応を実現する保守体制の整備を進めてまいります。
サービス詳細・見積のご依頼
サービスの詳細のお問い合わせや見積のご依頼につきましては、下記ボタンよりウェブサイトからご連絡をいただくか、上記お問い合わせ先メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
本件に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
【お問い合わせ先】
株式会社DMZ（東京都新宿区）
メール：info@wp-kobo.com
URL：https://support.wp-kobo.com/
以上