株式会社パステルコミュニケーション
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・白浜そらによる、ことばが出ない自閉症の子のかんしゃくを解消してことばの発達を加速する「たった2週間でかんしゃくが激減した非常識なママ対応」電子書籍の無料配布を開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/18048/149173/>

はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーの白浜そらです。おうち療育でことばの遅い子の会話力を伸ばすサポートをする専門家として活動しています。この度は、ことばが出ない自閉症の子のかんしゃくを解消してことばの発達を加速するお母さんの声かけや対応をお伝えする電子書籍をリリースいたしました。
自閉症のお子さんのことばを伸ばすには、かんしゃくを解消することが先です。進級や入園・入学など、新しい環境が始まるこの時期。お子さんもお母さんも、新しい出会いや経験が増えるタイミングですね。先生やお友だちが変わったり、普段とは違う活動が増えることで、お子さんの気持ちが揺れ動くこともあるかもしれません。そんなときこそ、おうちで安心できる時間を大切にしながら自信をもてるような関わりをしていくことで、気持ちの安定にもつながります。
私は、重度知的障害のある自閉症の娘が5歳までおうちでもお外でもかんしゃくを起こしてしまう日々に疲れ果て、周りの目を気にして過ごしたり、疎外感や孤独を感じてしまったり、より一層しつけなければいけないというプレッシャーを抱えていました。
かんしゃくが起きたら子どもの大好物のお菓子を渡してご機嫌をとることで一時的に落ち着くこともあるかもしれませんが、それでは根本的な解決にはなりません。そこで今回の小冊子では、3年以上も続いたかんしゃくがたった2週間で解消した声かけや方法や喃語だけだった娘が「おかあちゃん」と言えるようになったことばの伸ばし方についてお伝えしています。
この電子書籍を通して、かんしゃくに悩んでいる親御さんの子育てを楽にして、わが子のことばを伸ばし、笑顔で過ごせる日々が増えることを願っています。
【目次】
1.はじめに
2.実は間違い!?子どもを満たすことが裏目に出るかんしゃくへの対応
3.娘のかんしゃくが起きたらお菓子でご機嫌取りをしていた過去
4.自閉症の子のかんしゃくが2週間で激減した非常識なママ対応
5. ことばの脳を伸ばすお母さんのコミュニケーション
●ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/18048/149173/>
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 白浜そら
重度知的障害のある自閉症の娘(7歳・特別支援学校2年生)を育てる母。5歳になっても言葉が出ない娘との会話を諦めていました。しかし、発達科学科学コミュニケーションから生まれたおしゃべり上達メソッドを実践することで、娘から「おかあちゃん」と呼ばれる感動を経験し、今では、自身と同じように知的障害児のことばの遅れに悩む親御さんへことばを伸ばすコミュニケーション術を届けています。
こちらにて詳しい情報をお届けしています。→知的障害児の「できた!」増える♪ おうち療育メディアAKO<https://desc-lab.com/shirahamasora/>
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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