株式会社Urth
2024年にPRTIMESで取り上げられた計309件の事例をマッピング
株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下“当社”)は、2024年の1年間のメタバース活用の事例をカオスマップとして無料公開いたしました。

企業によるメタバースの活用が徐々に増える中で、全体のトレンドや活用事例の傾向を把握していただくべく、当社は昨年「2023年版 メタバース事例カオスマップ」を作成しました。
※詳しくはこちら
多くの方にご覧いただき、大変ご好評いただいたことを受けて、次年度の2024年版においても作成する運びとなりました。
カオスマップについて
※調査方法/対象:PR TIMESにて「メタバース」とキーワードで検索を実施
2024年1月~12月の期間内にリリースされた導入事例と判別できる309件を対象
事例を「業界区分」と「活用目的」「利用サービス別」の3つの軸で整理しました。
<業界区分>
国内標準産業分類の大分類を参考に8つの業界区分に整理しています。
<活用目的>
特に利用が多かったマーケティングと採用の観点で分類しています。
マーケティングでは、一般的な購買ファネルに基づき、「認知獲得」「購買促進」「顧客利用」「顧客醸成」の4段階で整理しました。
また、一定数の事例が確認された採用系の事例を分類するために「人材採用」を設定し、採用以外の組織・企業内での活用は「その他社内活用」として集約しています。
加えて、業界別動向、利用サービス別の動向についての詳細解説資料も組み入れています。
※掲載しているロゴについて※
本カオスマップに掲載しているコーポレートロゴ表記につきましては、各社様に事前許諾を得ていないものも含まれております。
使用上問題がございましたら削除などの対応をいたしますので、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
marketing@u-rth.com

【Urth提供サービス「metatell」について】

metatellは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。
■metatellが選ばれる4つのポイント
・どんなデバイスでもWebブラウザより入室が可能
・建築デザイナーが設計する計算された3D空間
・管理画面システムにより自由にカスタマイズが可能
・定量的に分析が可能
▼詳細はこちらからご覧ください。
【株式会社Urthについて】

当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。
■ミッション
「すべての個人が輝く社会をつくる」
【株式会社Urth 会社概要】
代表取締役 田中大貴
X(旧Twitter):https://x.com/hiroki_tanakaur
note:https://note.com/hirokitanakaurth/
podcast:https://open.spotify.com/show/3UITe2trFE4pGD4KAE8FMo?si=33b02910780f4d5d
設立 2020年1月20日
所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター
事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業
【お問い合わせ先】
担当:株式会社Urth執行役員 藤田 遼
電話 070-1306-4077
メール ryo.fujita@u-rth.com