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【ふるなび】止まらぬコメの値上げ、駆け込みはふるさと納税へ!寄附件数は最大1.8倍、検索キーワードでは「米」が1位に!

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株式会社アイモバイル

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、13週連続で価格が上昇している“お米の価格高騰”という現状を踏まえ、昨今の【お米】に関する返礼品の動向を調査しました。

昨年から引き続き、お米の価格高騰が続いています。

政府による備蓄米の放出が行われたものの、値上がりの勢いは止まらず、13週連続で価格が上昇するなど、日々の食卓に欠かせないお米が、今や家計を直撃する深刻な問題となっています。

こうした中、注目を集めているのがふるさと納税の「お米」関連の返礼品です。

寄附件数は昨年から増加し続けており、「お米をふるさと納税で確保したい」と考える人が増えていることがうかがえます。

ふるなびでも、「米」「無洗米」「米 定期便」など、お米に関連するキーワードの検索が急増し、2025年1月~3月の検索累計ランキングでは「米」が第1位となりました。

■□サマリー□■

・お米への寄附件数の増加

24年と25年の前年同月比で最大1.8倍に増加。更に全カテゴリー別で寄附件数の増加率を比較したところ、最も伸び率が高かったのは「米・パン」カテゴリーの140%増であり、白米を中心とした需要の拡大が際立っている。

・検索キーワードでは「米」が1位に

2025年1月~3月にかけて「米」を含む検索キーワード数を調べたところ、3月の検索数は1月と比較して約1.8倍に達し、関心の高まりが伺えた。更に、2025年1月~3月の検索キーワード累計ランキングでは「米」が1位に。

目次

■カテゴリー「白米」への寄附件数が前年同月比で最大1.8倍に増加

2024年と2025年の1月~3月における、「ふるなび」内のカテゴリー「白米」への寄附件数を比較したところ、すべての月で前年を上回り、最大で前年同月比1.8倍にまで増えていることがわかりました。

2025年は年明けから今日に至るまで寄附件数が右肩上がりで増加し続けています。この傾向は、ふるさと納税を活用して日常の食卓を支えたいというニーズの高まりを反映しているものと考えられます。

また、ふるなび内の「おすすめ総合人気返礼品ランキング」においても、複数の白米返礼品が上位にランクインしており、その人気の高さがうかがえます。

更に、全カテゴリー別で寄附件数の増加率を比較したところ、最も伸び率が高かったのは「米・パン」カテゴリーの140%増であり、白米を中心とした需要の拡大が際立っています。

★おすすめ総合人気返礼品ランキング(週間)ランクイン返礼品一例(4月14日時点)★

・熊本県玉東町

大容量 米 令和6年産 ひのひかり 白米 10kg

返礼品ページはこちら

・北海道美唄市

【特Aランク】令和6年北海道産ななつぼし10kg

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■「米」を含むふるなび内検索キーワード数の変化

検索キーワードの結果からも、“お米人気”の高まりが顕著に表れました。

2025年1月~3月にかけて「米」を含む検索キーワード数を調べたところ、3月の検索数は1月と比較して約1.8倍に達し、関心の高まりが伺えました。

▼期間中に検索された「米」を含むキーワード

米・無洗米・お米・玄米・米 定期便・米 10Kg・白米

中でも「米 定期便」「米 10Kg」といった具体的なワードが目立っており、価格の高騰が続く中、ふるさと納税で日常的に必要なお米を確保しようとする傾向がうかがえます。

さらに、2025年1月~3月の検索キーワード累計ランキングでは「米」が1位に。

ふるさと納税が一時的に落ち着く年始の時期にも関わらず、お米を求める検索は継続的に行われていることがわかります。

また、【令和7年度産の新米予約】を既に始めている自治体も多く見られ、ふるさと納税においては、今年の新米に照準を合わせた動きが見受けられました。

・山形県村山市

【先行予約】新米 米 15kg 5kg×3 はえぬき 無洗米 令和7年産

返礼品ページはこちら

新潟県南魚沼市

【令和7年産新米予約】【ふるなび限定】【新新米】南魚沼産コシヒカリ5kgふるさと八海山の農家直販

返礼品ページはこちら

ふるさと納税を通じてお米を確保したいというニーズが高まっており、日本の食卓を守るための新たな選択肢としてふるさと納税の活用が広がりを見せています。

これからも、ふるさと納税が地域と消費者をつなぐ大切な架け橋となれる様「ふるなび」では取り組みを推進してまいります。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について

「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。

寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※1、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。

2024年10月、ユーザーの利便性向上を目的とし、スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリースいたしました。

また、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が7,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。

引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。

※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。

※3 交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧

・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」(https://furunavi.jp/premium/ )

・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )

・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )

・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )

【アイモバイルについて】

アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】

社名 : 株式会社アイモバイル

所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階

代表者: 代表取締役社長 野口 哲也

設立 : 2007年8月17日

URL : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ

株式会社アイモバイル 広報

Mail: info@i-mobile.co.jp

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年4月17日 11時00分)

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