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【5月は腰痛リスクが急上昇!?】「整痛院ふっか」がGW明けのつらい腰痛のお悩みを解消する「GW健康応援キャンペーン」を4月27日(日)から実施

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株式会社ふっか

初回施術料金が12,000円→1,980円に。5月の腰痛リスク要因と対策、腰痛を防ぐための新しい習慣も解説

腰痛に特化した整体を行う「整痛院ふっか」を全国に9店舗展開する株式会社ふっか (所在地:福岡県福岡市中央区、代表取締役:松田圭太)は、ゴールデンウィーク時期に起きやすい腰痛のお悩みを解消するため、初回施術料金が通常12,000円(税込)のところ、1,980円(税込)で受けられる「GW健康応援キャンペーン」を2025年4月27日(日)から5月20日(火)まで全院で実施いたします。

また、5月に腰痛が増えるリスク要因やご自宅で簡単にできる腰痛対策、腰痛を防ぐための習慣もあわせてお知らせいたします。

目次

連休明けの腰痛のお悩みを解消!GW健康応援キャンペーン

気温が上がり、初夏の訪れを感じられる「5月」。ところが、5月は腰痛に悩む患者様が増える時期でもあります。腰痛に特化した整体を行う「整痛院ふっか」では、4月27日(日)から5月20日(火)までの期間、「GW健康応援キャンペーン」として、通常初回施術費 12,000円(税込) のところ、初回特別価格(83%OFF)の1,980円(税込)で施術いたします。

GW中は、旅行や行楽など普段と違う生活リズムを送ると、気付かないうちに腰に負担がかかり、急な腰痛を引き起こしたり、痛みがぶり返したりしてしまうことがあります。この機会に腰痛のお悩みを「整痛院ふっか」で解消しませんか?

▼ご予約方法:各店舗のホームページの「電話ボタン」から店舗に直接電話いただくか、店舗直通LINEに登録いただき、LINEからメッセージを送信してご予約ください。

▼ご予約期間:4月27日から5月20日まで(来院日は後日変更いただけます)

「なぜ5月に腰痛が増えるのか?」松田が解説!5月の腰痛を引き起こす5大要因

なぜ5月には腰痛が増えるのでしょうか? 整痛院ふっか代表の松田 圭太(まつだけいた)が、5月の腰痛の原因となる5大要因を解説いたします。

1 長時間移動・運転の疲れ(帰省・旅行・出張)

ゴールデンウィークは帰省や旅行などで遠方に出かける方もいらっしゃいます。しかし、車の運転や電車・バスの移動などで長時間同じ姿勢を続けると、身体の血流が悪くなって腰に疲れが蓄積し、腰痛の原因となります。

2 アウトドアやBBQなどでの無理な姿勢

天気の良い日はアウトドアやBBQなど屋外のレジャーにぴったりの季節です。重い荷物の持ち運びやテントの設営などで中腰になるシーンが多く、無理な姿勢は腰痛の原因となります。またキャンプ用椅子や寝袋など、普段使い慣れない道具を使うことも腰へ大きな負担がかかる要因です。

3 GW明けの仕事再開による急なデスクワーク

連休明けに仕事を再開してデスクワークに集中すると、長時間同じ姿勢をとり続けることが多くなります。その際、筋肉の緊張が続いて腰痛の原因に。さらに猫背や前かがみの姿勢で座ると腰椎に過度の負担がかかってしまいます。

4 運動不足による筋力低下

運動不足に陥ると、腹筋や背筋など腰の周りの筋肉が痩せてしまい、腰椎に負担がかかることで腰痛を引き起こします。同時に身体の柔軟性が低下し、腰痛リスクを増加させます。

5 気温変化による自律神経の乱れ

5月は気温や気圧の変動が大きく、体が適応しづらい時期です。激しい寒暖差は自律神経の乱れを引き起こし、腰痛や頭痛や肩こりなどの身体的不調が現れやすくなります。

簡単にできる腰痛予防対策

1 運転時の姿勢をサポートしてくれるグッズを活用

車に乗る時間が増えることで腰痛が増える原因は、同じ姿勢を長くとることですが、もともと運転時の姿勢は不良姿勢(あまり良くない姿勢)になっていることが多いのです。車のシートは、骨盤が後傾(後ろに傾く)しやすい形状になっています。この後傾状態が長く続くと筋肉や椎間板に負担がかかり腰痛につながります。

そこで、活躍するのが骨盤の過剰な後傾を防ぐグッズです。やや硬めのクッションの自動車シート専用クッションが車用品店やホームセンターなどで販売されています。手頃な金額で手に入るので、このクッションを使用するだけで運転時の姿勢が大幅に改善します。

2 重い物を持つ際には「お腹の近くで持つ」を意識

アウトドアなどで大きな物や重い物を持つ機会に注意が必要です。極力腰にかかるストレスを軽減する方法をとっていただければと思います。その方法として、まず、重い物を持つ際には、極力お腹近くで持つようにしましょう。お腹付近で持つと体の重心に近い位置で持つことになるため、物理的に有利になり腰への負担が少なくなります。(モーメントアームが短くなり負担が減ります)

また、低い位置にある物を持ち上げる際も、しゃがんだ状態から物を体に近づけて持ち、足の力で立ち上がるように物を持ち上げることで腰への負担を軽減することができます。

それでも、もし腰を痛めたら…?

気をつけていても、もし腰を痛めてしまった場合どうするべきなのか?

状態によって変わることは前提としますが、基本的に普段はない痛みが生じる「急性痛」(いわゆるギックリ腰)に関しては冷却すること、一時的に安静にすることが望まれます。筋肉や関節、椎間板などで炎症が起こっていることが予測されますので、炎症を悪化させない行動をとらなければいけません。ただし、長くとも2・3日の安静にとどめ、少し改善すると日常生活範囲の活動は慎重にいつも通りしてみて下さい。

そして、痛みが残ってしまう場合は、体に何らかの問題がある場合がほとんどです。そしてほとんどの場合、腰痛であれば痛みが出ている腰とは別の部分に腰痛を引き起こす原因があります。体の筋肉には普段から「使いすぎている筋肉」と「使えていない筋肉」が存在しています。多くの場合、この筋肉のバランス不良から体の局所に負担が集中してしまい痛みを引き起こしています。

ですので、この筋肉のバランスを整えることが痛みの根本解決になります。痛み・しびれ専門整痛院ふっかでは、使いすぎて硬くなっている筋肉を緩めるだけでなく、普段使えていない筋肉を専門の方法で鍛える「運動療法」を提供し、痛み・しびれの根本解決を図っています。

■【痛みしびれ専門】 整痛院ふっか について

2016年8月、福岡・赤坂に開業し、現在全国に9院を展開(2025年3月現在)。運動療法を用い独自開発した「MSMメソッド®」で、どこへ行っても改善されなかった腰痛、坐骨神経痛を中心とする慢性的な体の痛みや悩みを根本から改善します。これまで5000人以上を施術してきた整体師が在籍し、寄り添った丁寧なカウンセリングと、豊富な知識/経験に基づいた的確な施術にリピーターの方も多くいらっしゃいます。2023年6月には『株式会社ふっか』として法人化し、店舗拡大を続けています。

公式サイト:https://mbj.fukka-seitai.com/tenpo-guide

■株式会社ふっか代表 松田 圭太(まつだ けいた)プロフィール

自ら整体師として活動する傍ら、年間100回を超える施術の講義、累計6万人以上への指導を行うなど、整体師の育成活動にも力を入れており、臨床20年以上の理学療法士や柔道整復師達が「教えてください」と師事する痛み改善のスペシャリスト。医学的根拠に基づいたメソッドをテンプレート化。誰もがこの通りやれば治療できるという「MSMメソッド®」の普及と、セラピスト育成に力を注いでいる。整体師として「整痛院ふっか」を展開することに加え、セラピストの育成、店舗運営のコンサルティング等を行っている株式会社メディカルブックジャパンの代表取締役でもある。

国家資格所持(理学療法士)/病院臨床歴7年/住環境コーディネーター2級

著書「坐骨神経痛は自分で治せる」「慢性腰痛パーフェクトストレッチガイド」など

■会社概要

社名:メディカルブックジャパングループ

所在地:福岡県福岡市中央区赤坂1丁目14−35 赤坂門AIビル5F

設立:2021年7月5日

代表者:代表取締役 松田圭太

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URL : https://x.gd/ynSVv

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年4月17日 13時00分)

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