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赤塚國學塾、伊勢神宮での正式参拝イベントに50名が参加 ~昨年の正式参拝から3倍増の参加者数を記録~

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株式会社フォーチュンアンドカンパニー

~リアル体験が感動を生む。伊勢神宮参拝&初詣イベント<正式参拝・特別講演>~

赤塚國學塾は、2025年1月11日(土)三重県伊勢市にて正式参拝イベントを開催しました(主催:フォーチュンアンドカンパニー)。伊勢神宮・内宮(皇大神宮)での正式参拝と、伊勢修養団本部をお借りして赤塚氏・土岐氏による特別講演の2本立てで実施。塾生だけでなく、ブログを見て参加した一般の方や親子連れ・夫婦・友人同士など、様々な形態で計50名が参加。2024年5月の発足時に開催した同様のイベント(16名参加)と比べ、約3倍の規模となりました。次回は2月11日、橿原神宮での参拝イベントを予定しています(https://akatsukakoji.jp/seminar/20250211/)。

目次

■開催概要

◇イベント概要

伊勢神宮参拝&初詣イベント<正式参拝・特別講演>

開催日:2025年1月11日(土)

場所:皇大神宮(内宮)、公益財団法人修養団 伊勢青少年研修センター

 - 13:00~ 伊勢神宮 内宮 宇治橋大鳥居集合

 - 14:00~ 正式参拝(伊勢神宮・内宮 御垣内参拝)

 - 15:00~ プロデューサー 土岐総一郎氏による講演

 - 16:00~ 赤塚高仁先生による講演

△子どもから高齢者まで50名の参加者が集まった

️■イベントレポート

◇成長する参拝イベント:参加者数が約3倍に増加

2024年5月の発足以来、赤塚國學塾主催の参拝イベントは、わずか8ヶ月で参加者数が約3倍に増加しました。今回のイベントには、赤塚國學塾の塾生に加え、親子連れや夫婦、福岡をはじめとする遠方からの参加者も多く、子どもから高齢者まで幅広い年代の男女50名が集まりました。参加者は伊勢神宮の神聖な地で、国家安泰を願う正式参拝を行いました。この参加者数の増加は、多くの人々が日本の文化や信仰に対する関心を深めていることを示しています。

△伊勢修養団・武田所長による説明
△武田所長の話を真剣に聴く参加者

伊勢神宮での正式参拝:心をひとつに

参加者は通常立ち入ることのできない御垣内での正式参拝を通じ、厳かな雰囲気の中で日本の未来を祈願しました。普段と異なるフォーマルな装いを身にまとった参加者たちの姿は、神宮の神聖な空間に一層の敬意を表すものでした。この神聖な時間を共有することで、参加者の心が一つに結ばれました。

知識と体験の融合:講演会で深まる学び

正式参拝の後、参加者はセミナー会場に移動し、特別講演を楽しみました。プロデューサーの土岐総一郎氏は、「知る」という行為の意義について熱弁をふるい、1月に自らが初出版をした経験を交えながら、勇気を持って情報を発信する重要性を訴えました。講演中にはメモを取る参加者も多く、知識を深めたいという意欲が感じられる場面も見られました。

△プロデューサーの土岐総一郎氏
△笑顔も混ざりながら話をする土岐氏。手元には著書も
△集中して話を聴く参加者
△熱心に講演する様子

赤塚高仁先生の講演:リアルな体験の力

続く赤塚高仁先生の講演では、リアルな体験がもたらす意義について語られました。「幸せや生まれてきた意味」を考える問いかけは、参加者の心に深く響きました。熱意を込めた語りとユーモアが織り交ぜられた講演は、会場全体を感動で包み、リアルイベントならではの体験価値を改めて実感させられました。

△土岐氏の著書を片手に熱弁する赤塚高仁先生
△一人ひとりに語りかけるように話す姿が印象的だった
△満席となった会場の様子
△参加者が熱心にメモを取る様子も見られた

◇参加者の声

・参拝という風習が、2000年以上もの長きにわたり受け継がれてきたことに奇跡を感じる。(30代女性)

・赤塚先生が「とにかく驚いてほしい」とおっしゃっていたように、感動して更に知れば知るほど自分の行動や思想のルーツが、この日本という世界で最も長い歴史を持つ国から生まれていることを実感する。(30代女性)

・講演会でお聞きした、神宮に関わる歴史や逸話は初めて知ることが多く、とても興味深く伺いました。(60代女性)

・自分の命は、自分以外の先人の方々が守って築いてくださった日本の国土と風土の上に生きていることに、改めて気づき、感謝が湧き上がって、涙が溢れてきました。(60代女性)

■今後の展開

◇次回イベント

【立夏の季節 特別企画】赤塚國學塾・明治神宮<正式参拝・特別講演>

日時:2025年5月30日(金)

場所:明治神宮(東京都渋谷区)

主催:赤塚國學塾

内容:正式参拝・赤塚高仁&土岐総一郎による講演

新緑が美しい明治神宮で日本の精神文化似触れる特別体験。明治天皇と昭憲皇太后を祀る荘厳な空間で、日本人のアイデンティティを再発見する貴重な機会です。

参加が難しい方へ

実地での参加が難しい方は、赤塚國學塾オンラインで関連情報を提供しております。また今後も赤塚國學塾ではオンライン講座登録者を対象に、このような感動体験ができるツアーを開催していく予定です。リアル参加が難しくても動画講座やテキスト配布もあります。この機会にぜひ登録をして、最新情報をお待ちください。

赤塚國學塾 オンライン(國學塾ベーシックコース)

▽お申し込みはこちら

https://toki-pro-site.com/akatsukakoji/kokugaku-online-584-entry/

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◇主催者紹介

赤塚高仁

作家・講演家・ヤマト・ユダヤ友好協会会長

1959年三重県津市生まれ、明治大学政治経済学部卒業。
大手ゼネコンで営業を務めた後、父が興した赤塚建設を引き継ぐ。
2019年還暦を迎え作家・講演家としての活動に専念することを決意、30年間愛される経営を続けた社長業を引退し、現在に至る。

日本の宇宙開発の父、ロケット博士として世界に名高い、故・糸川英夫博士の一番の思想継承者。日本とイスラエルとの交流に人生を捧げた糸川博士の遺志を継ぎ『ヤマト・ユダヤ友好協会』の会長を務める。

イスラエルを30年かけて20回以上訪れ、鍵山秀三郎氏、本田健氏、神田昌典氏、舩井勝仁氏、中村文昭氏をはじめ、1,000名以上を聖書の地へと導いてきた。

「民族の歴史を失った民族は、必ず滅びる」というユダヤの格言や、荒野に挑むユダヤ民族との交流を通して、祖国日本を洞察。
伊勢の父と呼ばれた伊勢修養団の故・中山靖雄氏にも長年師事し、その遺志を引き継ぎ、ヤマト人の歴史を取り戻すべく「やまとこころのキャンドルサービス」のための講演会を全国各地で開催する。

これまで10年以上にわたり、ベストセラー『お父さん、日本のことを教えて!』(自由国民社)をはじめ10作以上の著作を著すとともに、のべ約10万人にエネルギーあふれる講演を届けてきた。
現在は、師からの学びに独自の色彩を加えながら、ユダヤ人の成功のエッセンスである「聖書」、「古事記」をはじめとする祖国日本の神話や真実の日本の歴史を学び、現地を旅することで「足の裏」で読み解き伝える講座や講演会、ツアー等を全国で開催している。

ヤマト人の歴史を取り戻すべく「やまとこころのキャンドルサービス」講演会を全国各地で開催し、「オンライン國史塾」塾長としても活動。

ユダヤ人の人生の成功のエッセンスである「聖書」に学び、現地を旅し、足の裏で読み解き、人類の知恵の書として伝える「人生が変わる聖書漫談塾」を全国で開催。

2019年(令和元年)、還暦を迎えて、父が起こした赤塚建設を引き継ぎ30年間、愛される経営を続けた社長業を引退し会長に。

これまで10年以上、累計約10万人、著作10作で伝えてきたライフワークの作家・講演家として活躍している。

著書にベストセラー『お父さん、日本のことを教えて!』(自由国民社刊)、主な著作として『ユダヤに学ぶ「変容の法則」』『聖なる約束シリーズ』『聖なる約束 日本よ永遠なれ』(きれい・ねっと刊)がある。

連続起業家・プロデューサー

土岐総一郎(ときそういちろう)

1986年3月9日千葉県生まれ。
2012年の起業を機にインフルエンサーの事業代行、関連教育事業のマーケティング、運営代行を生業とする。専門家をスクール事業にするマーケティングプラットフォームを企画中。経営理念は「自他の可能性と幸福の最大化」

千葉県立千葉高等学校、自宅浪人を経て早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。卒業後は教育事業での起業を見据え都内ブランド予備校に入社。3年の勤務後、コピーライターやビジネスプロデュースなどをフリーランスを1年経たのち2012年に法人を2社創業。その時立ち上げた起業家養成スクールは累計15000人以上の受講生を抱える日本最大の若者起業コミュニティに。

多種多様な事業を生み出してきたシリアルアントレプレナー(連続起業家)でもある。歌舞伎町飲食店経営、大手資格スクールのマーケティング、爬虫類カフェ、婚活事業、複数の事業を展開した。2020年、各種事業売却を経て心機一転。愛妻家の道へ。

清和天皇から分かれた清和源氏の一流派である土岐源氏の末裔。土岐源氏で有名人は明智光秀や坂本龍馬など。本家は100年続く酒屋。2022年、成田山新勝寺の表参道に「龍神さまの開運堂」をオープン。

土岐が運営している日本の歴史や日本の神様のことを伝えるアカウント「封印されし神社の秘密」はそうフォロワー数が10万人を超える。

趣味はゴルフ、将棋、歴史研究と壮年感満載。漫画の読書量は年間3000冊以上と常軌を逸している。

【お問い合わせ先】
赤塚國學塾運営事務局
shinwa.kojiki@gmail.com

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年4月15日 08時00分)

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