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第70回羽田盃のゲストキャラクターに清塚信也さんが就任!レースコピーは「DIRT IS MELODY.」年間イメージキャラクターの池田エライザさんとCMで共演

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特別区競馬組合

東京シティ競馬 2025年度羽田盃CM 「DIRT IS MELODY.」篇を4月22日公開!

コンセプトムービーに引き続き、使用楽曲は清塚信也さんご自身が奏でる

誰もが知るベートーヴェンの交響曲第5をアレンジした「運命 -DIRT IS MELODY-」

2025年度TCKイメージキャラクター特設サイト URL》

https://www.tokyocitykeiba.com/special_page/tck_character2025/

コンセプトムービー・メイキング・就任メッセージ》

https://www.youtube.com/user/tckkeiba

東京シティ競馬(TCK)では、4月29日(祝火)に開催する「3歳ダート三冠競走」の初戦・「第70回 羽田盃(JpnⅠ)」のゲストキャラクターにアーティストの清塚信也さんをレースコピー「DIRT IS MELODY.」のもと、起用することを決定しました。 清塚信也さんとTCKの年間イメージキャラクター・池田エライザさんが共演する新CM「DIRT IS MELODY.」篇を4月22日(火)より公式サイトで公開し、地上波テレビ等での放映を4月23日(水)より開始します。

開場75周年を迎える2025年度のTCKコミュニケーションテーマは「DIRT IS TCK.」。

TCKのレースが持つ様々な魅力を「DIRT IS ●●.」というコピーで年間を通じ、年間イメージキャラクターの池田エライザさんとともに発信します。ファンの皆様が思い浮かべる様々な「DIRT IS ●●.」が共感や愛着を生み、それが新しいTCKとの「運命の出会い」として価値観を変え、人生の楽しみを広げていってほしいと考えています。

4月29日(祝火)に実施する「第70回 羽田盃(JpnⅠ)」のレースコピーは「DIRT IS MELODY.」。

昨年より新たに設けられた「3歳ダート三冠競走」の初戦となる羽田盃は、競馬ファンの心をくすぐり、レースへの期待とインスピレーションで胸を高鳴らせてくれます。

羽田盃のゲストキャラクターを務めていただくのはピアニストとして最前線を走り続ける清塚信也さん。疾走する競走馬が生み出すレースの迫力や響く蹄の低音と歓声からインスピレーションを感じ制作されたのが、2025年の TCKテーマ楽曲「運命 –DIRT IS MELODY-」です。ベートーヴェンの交響曲第5番の「運命」をアレンジし、TCKと競馬ファンやこれから競馬を始める人が出会う “運命の瞬間”を表現した楽曲となっています。

今回公開するCMでは、清塚さんと年間イメージキャラクター・池田エライザさんが共演。

アーティストならではの視点でレースを楽しむ清塚さんと、羽田盃とその先に続くレースに思いを馳せるエライザさんの期待に満ち溢れた表情。そして駆け抜ける競走馬のような激しさで鍵盤に向かう演奏シーンは必見です。またCMにアクセントを加えるベテラン声優・大塚明夫さんの深みのあるナレーションも注目です。

そして新CMに出演する清塚信也さんがレース当日のスペシャルゲストとして来場!清塚さんにはミニトークショーに登場していただくほか、レース後には表彰式プレゼンターをつとめていただくなど、「羽田盃」を大いに盛り上げていただきます!

今後のレースでも、様々なゲストを迎えて進化する「DIRT IS」コミュニケーションをお楽しみに!

<CM映像概要>

タイトル:TCK2025羽田盃CM「DIRT IS MELODY.」篇

公開日:2025年4月22日(火)4:00より公開

YouTube URL:https://youtu.be/O3ZOPzcdXcY

CM映像概要、初共演となる池田エライザさんと清塚信也さんに注目!

第70回羽田盃のレースコピー「DIRT IS MELODY.」を背負って立つ清塚さんとエライザさん。

声優・大塚明夫さんの深みのある声で「運命はダートを駆け抜けたその先に。」と投げかけると、疾走する競走馬と鍵盤の上を駆け抜けるかのように繊細に、ダイナミックに演奏する清塚さんがシンクロしていきます。

スタンドに並んで腰かけ、コースを見つめる清塚さんとエライザさん。

目の前で繰り広げられる大迫力のレースにインスピレーションを受け、創作意欲を掻き立てられる清塚さんにエライザさんもレースへの期待に胸を高鳴らせていきます。

「世界へと羽ばたく一歩はどこまでもタフでチャレンジングだ。」来たる羽田盃とその先に続くレースとドラマに思いを馳せるエライザさん。

最高潮を迎えた清塚さんの演奏とラストスパートで一際熱量を増したレースの様子が溶け合っていく様子にご注目ください。

コンセプトムービー撮影メイキング、ダート競馬からインスピレーションを受けて演奏する清塚さんに注目!

コンサートやバラエティ番組でも抜群のトーク力とユーモアで観客を楽しませてくれる清塚さん。今回の撮影現場でも、明るくユーモラスに場を和ませてくれました。

そんな清塚さんもピアノの前に腰かけると空気が一変。指使いを入念にチェックしながら、まるでダート競馬そのものが音楽に変わったようなダイナミックな演奏を披露してくれました。

清塚さんとエライザさんの共演シーンも、息の合った掛け合いで撮影は順調に進行。

ラストカットの撮影時には、クオリティにこだわる清塚さんらしく監督のOKに「もう一度やりませんか?」とジョークを飛ばすお茶目な姿も。

演技と演奏。2つの領域の最前線をひた走るお二人の共演にご注目ください。

出演者インタビュー

■羽田盃のゲストキャラクターのオファーを受けた際の素直な気持ちを教えてください。

オファーをいただいたときはまず大変光栄だなという思いがあったのですが、それと共にピアニストである私でよいのか?という気持ちがありました。オファーをいただいた以上は自分ができることを尽くそうと思いましたし、そこまで競馬という世界に触れてこなかったので、今回のお話は私にとっても新しい出会いで、今後どんなことが待ち受けているのかというワクワクがありました。

■共演された池田エライザさんの印象を教えてください。

ダートコースや競走馬というものを見た印象を基にエライザさんとお話させていただきましたが、エライザさんの表情や目の奥にあるものが非常に魅力的で、信頼感があって「心から語っているんだな」と思いました。一緒にこの競馬場の雰囲気を見ていろんな感性を共感することができたことが嬉しかったです。夜の競馬場の中で二人だけで撮影したのが非常にロマンティックでもありワクワクもあり、楽しかったです!

エライザさんの横ですごく清々しい顔で笑っている私にも注目してください(笑)

■今回ベートヴェンの「運命」をアレンジしていただきましたが、TCKのレースのどのようなところからインスピレーションを得てアレンジしたのでしょうか?

やはり音ですね!ダートを踏みしめる競走馬の一歩一歩の重さや迫力はもちろん、競馬場内の歓声やレース中に自分の心臓の音が聞こえるほどのドキドキ感を表現できたらいいなと思ってアレンジしました。

ピアノはいろんな奏法があるのですが、今回は右手でメロディを奏でて左手で伴奏を弾くというだけではなくて、右手と左手を互い違いにして演奏をすることで、競走馬がダートを踏みしめる迫力や音を再現しています。

また、交響曲第五番「運命」が持つアグレッシブさはそのまま受け継ぐことができるようにアレンジしました。

今まで数々の映画や舞台等で音楽を制作されてきた清塚さんですが、これまでと今回のTCKの音楽制作と違っていたことを教えてください。

映画やドラマなどの音楽制作では「この映像にどのような音楽を合わせようか、この物語にはどのような音が合うのだろうか」と考えるところから始まるのですが、今回はダートレースや競走馬、競馬だったりと決まった形のないシンボル的なものに対して私がどう考えるか、感じるか抽象的なところかの始まりだったので、実際に競走馬を見たり、レース中の音を聞いたり、私の中での概念を音楽に乗せたところが大きな違いだなと感じました。

■ TCKを彩るメロディとしてレースを盛り上げる発走のファンファーレがありますが、清塚さんが作曲されるとしたらどのようなファンファーレにしたいですか?

やはり、ジングルの中に今までやったことの無いことを入れたくなりますね!「あれ、泣かせにきてる?」と思うようなちょっとだけ切ないメロディが入っているとかも新しいと思うし、ハーモニーも一筋縄ではいかない不協和音スレスレくらいの音を鳴らすとか、RPGゲームのボス戦のようなBGMもいいですよね!いろんな可能性があると思うのでぜひ僕に作らせてください(笑)

■羽田盃は3歳ダート三冠競走の初戦、まさに運命を変える一戦とも言えますが、清塚さんにとって転機となる 「運命の一戦」と呼べるような出来事を教えてください。

中学校二年生の時のコンクールですね。中学校一年生の時に予選落ちしてしまって自分はダメなんだ、と落ち込んでしまい、二年生のコンクールでも予選落ちしたらピアノを辞めようと思って臨んでいました。その時はこれで最後だと思ったら1日10時間以上の練習も苦ではなかったですし、コンクール受けるときには自分の中でここまで頑張れたのだからもう悔いはないという清々しさがあって無欲で挑めました。結果、そのコンクールでは全国一位をとってピアノを辞めずに済んだ、という出来事がまさに運命の一戦でした。

■今年のTCKのテーマ「DIRT IS TCK.」には「ダート競馬と言えばTCK」という意味が込められていますが、 「●●と言えば清塚」と言えることや言われたいことはありますか?

ピアノに決まってるでしょ!笑 ピアノと言えば清塚ですよ!でも笑えるコンサートと言えばという自負もあります…笑 最近ではコンサートで袖から登場するだけで笑う方もいますしね(笑)

■ 4月29日に開催される羽田盃当日はプレゼンターとしてTCKにお越しいただきますが、羽田盃を現地やテレビ、インターネットを通して楽しむファンにメッセージをお願いいたします。

羽田盃のプレゼンターという立場をいただけたこと、非常に光栄に思っております。今回アレンジをした楽曲を聞いていただいてより盛り上がって、楽しくそして熱く観戦しましょう!

<清塚信也さんミニトークショー・表彰式プレゼンター概要>

・ミニトークショー

実施場所:TCK場内賞典台

実施時間:18:50頃〜(第9競走終了後)

・表彰式プレゼンター

実施場所:TCK場内賞典台

実施時間:20:15頃〜(第11競走終了後)

<羽田盃中継 清塚信也さん出演番組一覧>

・TOKYO MX「東京シティ競馬中継」

17:55頃~(MX2) ※5分程度の出演となります

※スカパー678chやひかりTV、ケーブルテレビ品川で同時放映いたします。

※番組の状況等により、急遽変更となる場合がございます。

※ミニトークショー及び羽田盃表彰式はレース中継番組内では放映いたしません。ご了承ください。

※詳細はTCKホームページ https://www.tokyocitykeiba.com/ をご覧ください。

<池田エライザさん、清塚信也さんのオリジナルポスターキャンペーン!!>

4月29日(祝火)羽田盃( JpnⅠ )の実施を記念して、2025年度TCKイメージキャラクターである池田エライザさんと、羽田盃のゲストキャラクター清塚信也さんのオリジナルポスターを抽選で10名様にプレゼントするXキャンペーンを実施します。TCK公式アカウント「@tck_keiba」をフォローのうえ、キャンペーン投稿をリポストするだけで応募完了!

・ポスター応募概要

応募期間:4月22日(火)〜4月29日(祝火)23時59分

応募方法:①TCK公式アカウント「@tck_keiba」をフォロー

     ②キャンペーン投稿をリポスト

賞  品:羽田盃告知用レースポスター 10名様

※当選はお一人様1枚となります。

※複数ポストの場合は1回カウントとなります。

※ポスター本体にシリアルコードを印字いたします。転売目的でのご応募はお止めください。ポスターイメージ

イメージソング

アーティスト:清塚信也

曲    名:「運命 –DIRT IS MELODY-」

【アーティストプロフィール】

5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。中村紘子、加藤伸佳、セルゲイ・ドレンスキーに師事。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。

人気ドラマ「のだめカンタービレ」他作品で吹き替え演奏を担当し脚光を浴びる。2013年には映画

『さよならドビュッシー』で岬洋介役として俳優デビュー。2015年TBS系 金曜ドラマ『コウノドリ』(主演:綾野剛)では、ピアノテーマおよび監修を手掛けるほか、役者としても出演。

知識とユーモアを交えた話術と繊細かつダイナミックな演奏で全国の聴衆を魅了し続け、年間100本以上の演奏活動を展開。2019年8月16日には邦人男性クラシック・ピアニストとしては史上初となる日本武道館での単独公演を開催。作曲家としてドラマ・映画・舞台の劇伴やテーマ曲を手掛けるほか、Eテレ「クラシックTV」ではMCと番組監修を務め、斬新な切り口で幅広い音楽の魅力を伝える。ピアニストとして次々と新しいフィールドへの挑戦を続け、常に話題と注目を集めている。

出演者&ナレータープロフィール

池田エライザ(いけだえらいざ)

俳優。1996年生まれ、福岡県出身。2009年に、ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞し、同誌の専属モデルとしてキャリアをスタートさせる。映画「高校デビュー」(11年)で女優デビューし、さまざまな映画やドラマに出演。20年には、映画「夏、至るころ」で、長年の夢だった映画監督としてもデビューを果たす。21年8月には、「ELAIZA」名義で音楽活動も本格的に開始した。25年には昨年放送した『舟を編む〜私、辞書つくります〜』が6月にNHK総合で再放送、主演を務める映画「リライト」が6月13日公開を控える。

大塚明夫(おおつかあきお)

声優。11月24日生まれ。東京都出身。マウスプロモーション所属。アニメ・吹替え・ナレーション等、誰しも一度は聞いたことがある、重厚で渋みのある声で幅広く活躍中。

代表作に、『メタルギア』シリーズ ソリッド・スネーク役、『機動戦士ガンダム0083』 アナベル・ガトー役、『攻殻機動隊』シリーズ バトー役、『ブラック・ジャック』 ブラック・ジャック役、『ONE PIECE』の黒ひげ役。洋画吹き替えでは、スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンなど、数々の名優の吹き替えを担当。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年4月22日 04時00分)

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